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(GM)〜ナイトメアヘヴン〜 (GM)〜聖剣のクリームヒルト〜 (GM)〜第三章 竜血〜 (GM) (GM) (GM)ぜんかいのおさらい (GM)へいわなシュバルツシルト公国がピンチだ!すっかりセックスにドはまりしていた王女クリームヒルトは正気を取り戻し、頼れる仲間たちと旅に出た。森の魔女にヒントを貰ったみんなは、龍峰山脈へと向かうのだった。 (GM) (GM) (GM)では、魔女の家からシーンを始めます。 (GM)皆様朝日で目が醒めますね。朝食の香りがします。家事スケルトンが張り切っているようです。集まれる部屋には人数分の朝食が用意されております。確か部屋は2部屋に分かれておりましたね?すかっと目覚めるのかなんかただれたあれなのかはわかりませんが、その辺りから描写していきましょう。 (GM)▽ (L09_Kreim)今回はただれていないことにしよう!セックスしない日もあった! (L09_Glay)有無! (L09_Kreim)【クリームヒルト】「この家に居る限り、セックスしなければならない…という危機感がないのは助かる」 はふぅ、と珍しく精の香りを纏っていない姫様が起きてきて、テーブルにつきます。 (L09_Glay)【グレイ】「なかなかいい朝ですね。光景としては不思議です」銀髪のいつも目を瞑った男が目の前の光景を見て物珍しそうに総つぶやきます。 (GM)エプロンを付けた骸骨が焼きたてのパンを取ってきます。みなさんに配る。 (GM)奴らの朝は早い……なんせ寝る必要がないのだから! (L07_Astia)【アスティ】「ぁ……おはようございます」もじ、と少し落ち着かない様子を見せつつ、早くに起きていた。「ありがとうございますっ」パンの配膳を受けて骸骨に例を。起きて家事の手伝いをしようと思ったら既にある程度終わっていたのだ。恐るべし骸骨。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…随分便利なもんだな。」一人早朝に目覚めて外で汗でも流していたのだろう大男は室内に戻るやいなやせっせと働いている家事スケルトンの姿を見て関心したように呟く。 (GM)【ユディト】「おはよう。よく眠れたかの?」帽子をかぶらず、サンダルの魔女がやってきます。おへそをチラ見せするチューブトップに、ひざ上何センチかの健全なミニスカだ。 (L09_Glay)【グレイ】「これは美味しそうですね頂きましょう」っといいながらパンをもらってもぐり (L09_Kreim)【クリームヒルト】「うむ、馳走になる」 食讃の礼をしてから、パンをもらってもぐもぐ。今日も元気だパンがうまい!ミルクもらってぐびぐび。今日も陽気だ牛乳がうまい!!状態!!! (L09_Glay)【グレイ】「おはようございますユディト様」っとパンをひとかじりしてからそちらに挨拶をしましょう (L09_Kreim)【クリームヒルト】「そうだな、ゆっくり寝る事ができたぞ。3時間ほど寝れば活力を取り戻せるとはいえ、最近は毎晩毎晩セックスに明け暮れていて最低限の睡眠だったからな…久しぶりの8時間睡眠で私は心地良い!」 うむ!とユディトに礼を言いますね。 (L07_Astia)【アスティ】「ぁ、おはようございます……はい、おかげさまで」どこか落ち着かない様子ながら、食事中に現れたユディトに。腰あたりが時々もじ、と揺れて。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「珍しく、ってとこか。」負担にならない程度とはいえ爛れた生活で睡眠時間を削っている所もあり、珍しく何もシなかった翌日となれば睡眠も足りているのだ!無愛想にユディトに返しながらパンでも齧っていよう (GM)【ユディト】「ほんとうにルイーズによく似ておるの。好きなだけ食っていくと良い。家事を任せておる奴はずいぶん張り切っておるようじゃからの。」気持ちのよい食べっぷりを見ると、嬉しそうというか呆れたというか……そういう表情のロリ魔女だった。ロリにしてはお姉さんだ。重要。 (L09_Glay)【グレイ】「私もですね。研究のこともしないといけないのであまりじっくりはねておりませんでしたが・・・久しぶりにじっくり眠れましたね」口元に笑みを浮かべながら言おう (GM)【ユディト】「では、食事が終わったら玄関に来い。森の外までは送ってやるからの。」小食です。一足先に食卓を離れ、玄関に向かいます。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「どっちだよ。」と短くグレイにつっこみつつ(?)「……。」もしゃもしゃ。ユディトの言葉を聞くと手早く食事を済ませて支度を始めよう。 (L09_Glay)【グレイ】「”今日”はゆっくりと眠れた ですよ」にこりとヴィルに向けて言おう (L07_Astia)【アスティ】「はい……」見送って。「……ぁ、の。私っ、今日に備えて色々教わってましたので……頑張りますっ」仲間として接してくれた3人に一礼して。おそらく、3人の助けになるように色々やっていたのだろうか。他の皆のように快眠、というわけではなかったようだ。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ううむ、初代王妃様に似ていると言われると、面映ゆいな」 ふふふ、と似ていると言われて嬉しそうに笑みを浮かべます。ちらちらとアスティを見て、彼女の様子が何か変だな、とは思っていますが今この場で聞くのも何かと思いつつ。 (L09_Glay)【グレイ】「皆さん、今日は何が起こるかわかりませんからね。食事はしっかりとっておきましょう」っといいながらパンをまたかじり始めます (L09_Kreim)【クリームヒルト】「うむ、アスティの動きには期待しているぞ」 うむ、と頷きハムエッグをむしゃむしゃ。健啖家なのです。 (L09_Glay)ちなみにグレイは甘党なのでジャムで食べてます (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】肩を竦めてわかっちゃいるよとばかりにグレイに視線を向けてから、ふと何やら気合の入っている少女に気が向いて。「…おう。」ぶっきらぼうに一言だけ返す。思うところは色々あるのだろうけれど。 (L05_Wilhelm)何もつけずにもしゃもしゃ口の中に突っ込んで飲み下すだけのつまらない野郎だ! (L09_Glay)なんてやつだぁ・・・珍しいじゃないですか!スケルトンに焼いてもらったパンを食べるなんて!味合わないと!(ぁ (L09_Glay)【グレイ】「アスティも張り切っているみたいですしいいことです。」うんうんっとうなづきながらイチゴジャムを付けて食べてるが・・・イチゴジャムありますか? (GM)あります。ブルーベリージャムもあります。 (L09_Glay)すばらしい・・・ (L07_Astia)【アスティ】「……ごちそうさまでしたっ」食べ終わってしっかり口元を拭いて。ブルーベリージャムで食べたり、ハムとチーズを挟んで食べて、しっかり味わった後。そこらは料理をしている身であるためしっかりとしていた。「で、ではちょっと準備し、うにぃ!?」ビターン! ここまでテンプレ……と言いたいところではあるが、どちらかというと脚の力が一瞬ふらっと抜けたような感じで倒れたようにも見えなくもない。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「アスティ、どうした?」 おっと、と食事を中断して立ち上がり彼女に手を貸そうとしますね。 (L09_Glay)【グレイ】「ごちそうさまでした、美味しかったですよ」っとスケルトンの方に向けてそう言い「さて、私も準備しましょう。」っと言いながら立ち上がり、荷物の準備をしましょう。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…まぁ。」そのまま続けてアスティに無茶すんなよ、と言いかけて柄にも無いと口を噤んでたりしてるとビターンとコケたアスティの姿。「……既にしてんじゃねぇか。」呆れ顔でアスティに手を伸ばして引き起こしてあげたりしてみよう! (GM)カタカタとスケルトンはみなさんの食器を下げて洗い物に向かうのでした。 (L07_Astia)【アスティ】「……すみませんっ」助け起こされて謝りつつ、そそくさと自分の準備に向かう。とはいえ、変わらないように見える彼女も、先ほどの様子を見る限り、皆の仲間としての意識はちゃんと持ち合わせているようだが。 (L09_Glay)【グレイ】「…ほう」ヴィルとアスティの光景を見て「いいことですね」くすりと笑いながら部屋に戻って荷物とってきますよ (L09_Kreim)【クリームヒルト】「む、むう、私はもう少し食べたかったが…仕方あるまい、腹八分目か…」 スケルトンに食器を片づけられ、うう、と少し唸りますね。これでもまだグレイ先生の2倍強程度しか食べてないのですが。 (GM)玄関ではユディトが体格に対して長い杖を両手で持ち……背伸びしたり身体を捩ったりしています。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「流石に賢者、ってか。」ちら、とクリームヒルトもといナハティガルに視線を向ける。何もシなかった翌日でも体調にも問題がなさそうなのを見るとあの小さな魔女の処置は大変に効果があったようだと。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ふむ、ふむふむ…やはりユディト殿はこう…抱きしめてしまいたい可愛さがある」 そうこうして準備を整え、いつものドレス鎧に滝の裏で骸骨剣士から受け継いだ剣を腰にさしたクリームヒルトが玄関に戻ってきて、惜しむように言います。 (L09_Glay)【グレイ】「姫、先ほどスケルトンさんからパンの包は頂いておりますので後ほどどうぞ」っとそれだけ言っておいて「お待たせいたしましたユディト様。準備は大丈夫です」っと言いながらユディトの前にたとう (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…似合ってねぇな。」ハ、と。準備を整えユディトの待つ玄関まで向かうと背丈に合わぬ杖を持った魔女の姿を見て失礼にも笑ってみたり。 (L07_Astia)【アスティ】「お、お待たせしましたっ」荷物を持って皆と合流する。身長に対して荷物はちょっと多め。「あの、それは失礼じゃ……」ヴィルヘルムの失言に思わず口を挟んでしまう。 (GM)【ユディト】「ふむ。来たかの。出発前に渡しておくものが……お、そうじゃ。まずはクリームヒルト、その剣を見せてみよ。大したものではないが、その剣には呪いがあるな?」長く細い栗色の髪が風になびく……伸ばしっぱなしの前髪を少女の細い指が掻き上げます。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…ん。」言われてみればと。少し表情を変えながら口を閉じておこう。外見のせいかいつの間にか畏怖の念やらが抜け落ちていたかもしれないとか云々。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「む?うむ、そうだな」 ユディトに言われるまま、剣を腰の剣帯から外して差し出します。 (GM)【ユディト】「…………ふむ。」シュラ……と、鞘から抜くと、その刀身を指でなぞります。一瞬、紫色のなにやら怪しい文字のような文様が浮かんで消え…… (GM)【ユディト】「まあこんなもんじゃろう。一晩かけて処置を施してやればよかったかの……が、そこらの剣よりは良いはずじゃ。」魔法生物の専門家だけあって……何か特殊な術で呪いも取り込んで剣の性能を上書きしたようです。 (GM)呪い効果が消えて攻撃力を+1しよう!すきななまえをつけてつかっていいよ! (L09_Kreim)ほほう、性能上書きとな。どうかわったのかしら (L09_Kreim)おっとおっとじゃあそれで名前をナハトイェーガーにしよう! (L09_Glay)【グレイ】「剣にかけられている呪いを上書きするとは…」冷や汗をかきながらも驚いた表情でユディトをみましょう (GM)【ユディト】「エンチャントの専門家を探せばこのくらいのことはできるであろ」 (L07_Astia)【アスティ】「すごい……っ」ここまでできるのか、と驚いてその光景を見つめて。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ほほう…流石大賢者様…」 おお、と魔法の武器をあっさりと改造した様子に驚きを見せ。その細身の黒い刀身を晒しつつ、そこに呪いが残っていないことを確認すると… 「うむ、ではこの剣の銘は『ナハトイェーガー』としよう。うむ、気に入った!」 (L09_Glay)【グレイ】「私のエンチャント術ではまだまだここまでできませんので。お見それしました」じっとその光景を見てそれだけをつぶやき (L07_Astia)【アスティ】「ナハトイェーガー……こう、なんというか、凄そうな名前ですねっ」 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……。」ほー、と興味深そうにその一連の動作を眺めてよう、大したものだと。口を開くのは少しだけ自粛してたりする(? (GM)【ユディト】「それから……これも昨晩の渡しそこねじゃ。負の地脈、その元凶……おそらくまだ眼にすることはできるじゃろ。今見せた術を本格的に見せてやるから……この器にそれをとってまいれ」古びた蓋付きの杯をグレイさんに渡しておきましょう。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】(夜の狩人……皮肉が効きすぎてやしねぇか…?)と難しい顔を浮かべてたりもしよう(? (L09_Glay)【グレイ】「ふむ、わかりました。お預かりしましょう」ではその杯を受け取りましょう (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ん?どうしたヴィルヘルム。何だか『名前に皮肉が効きすぎてやしねぇか?』って顔をしているぞ?」 むぐ?と剣を鞘に納めつつ、きょとんとした様子で首をかしげます。 (L07_Astia)【アスティ】「そんな具体的にっ!?」Σ (GM)【ユディト】「うむ。では、四日後に湖北の漁村じゃ……よいな。良かったらば……」玄関前に紫に光る魔法陣。「そこに乗れ。四人乗ると外に飛ぶようにしてある。」 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…どんな器用な顔だよ。」その通りなのだけど、図星ですと言う程短絡的でもないのだ!とりあえず読心術めいた言葉にツッコミだけいれておこう (L09_Glay)【グレイ】「わかりました。では四日後にそこでお会いしましょう」ペコリとお辞儀してから魔法陣に乗りましょう (L09_Kreim)【クリームヒルト】「姫である故、大臣その他各省の人間との対談は経験済みだ。相手の顔色で何を考えているのか読み取るのも、王族の必携スキルぞ?」 ふふんとアスティとヴィルヘルムに得意そうな顔をして。 「了解した。4日後か…はぁ…」 となると、またその間はセックスし続けないといけないのだろう。少しだけ残念そうにしつつ。 (L07_Astia)【アスティ】「確かに……」そう言われれば納得せざるを得なかった。「……どうしました?」溜息をつく姫様を心配そうにのぞき込んで。 (L09_Glay)【グレイ】「ふふ、いいことですよ姫」自信満々に言う姫を見て嬉しそうに笑っている。ちゃんとそういうところもわかってきているのだと。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「成る程と納得こそするがよ、迂闊な真似出来ねぇな…。」苦笑にも似た表情を浮かべながら、アスティと同じ様に溜息をつく様を怪訝そうに見遣りつつ一足先にと魔法陣の上に乗り込もうかな! (GM)【ユディト】「衝動の方はどうかわからんが、セックスせずとも悪化はしないようにはしておるぞ。溜まるというか、いたしたくて仕方なくなりはするかもしれんがの」 (L07_Astia)【アスティ】「……」姫様にかけるユディトの言葉に……言葉で言い表しきれない不安を漠然と抱えつつも、ちょこんと魔法陣に乗って。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「あいや、何でもないさ。アスティと似たような気分というだけだ」 うむぅ、と見事な返しをしながら。 「それはあまり変わりないと思うが…まぁ、瘴気に染まりまた王城での自分になるのがない、となれば安心ではあるか」 ふむふむとユディトの言葉にも頷いておきますよ。 (L09_Kreim)といいつつ、自分も魔法陣にぴょん。 (GM)では、みなさん一瞬の浮遊感のあと…… (GM)森の入口。馬をまたせているところに出ます。 (L07_Astia)【アスティ】「えっ……!?」ふいにかけられた言葉に驚き、反応を返そうとした瞬間———「うにぃ!?」浮遊感のせいでもつれてビターン! (GM)【ユディト】「ふー…………青春じゃのう…………」そのころ、大きく背伸びをして一人になった魔女は家に入っていった。 (L09_Glay)【グレイ】「あれから時間が若干たっていますが、馬も無事のようですね。」馬の確認をしてやります (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ふぅ、流石だな…」 すっ、と音もなく着地しながら自然とアスティを抱き起こし。 「さて、では湖北の村か。グレイ先生、ここから馬で3日ほどの距離だったかな?」 ん?と少し考えながら確認してみよう。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…そうみてぇだな。」馬の心配は頭の片隅でしていたようで。無事な様子を確認して一安心していよう。元とはいえ騎士は馬を大事にするものだ!(? (GM)主人公は本当に流れを覚えていないな とりあえず洞窟に行くんだよ (L09_Glay)【グレイ】「ええ、ここから馬を使いなおかつスムーズに進めれば3日ほどですね。」一応地図を確認しつつ距離などをみておきます (L07_Astia)【アスティ】「すみません……」抱き起されてしょんぼり。「なので、先に龍脈を見てから、でしたよね?」 (L09_Glay)【グレイ】「ですがその前に我々はするべきことがあることをお忘れではないですか?」くすりと笑いながら言い「まずはユディト様の言っていた場所へと行きますよ。」 (L09_Kreim)はっ、すまぬ (L07_Astia)【アスティ】「負の力の宿る、かつての龍の亡骸……」不安そうに、ちらり、と男二人を見る。あの伝説が本当なら、もしかしたら……。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「龍峰山脈とやらに行くんだろう。」聡明さを見せた後にどこか抜けている様も見せるナハティガルの様子におかしさを覚えつつ。あいも変わらず言葉少なに。アスティやらも言ってるので長々と話す必要もあるまい! (L09_Kreim)【クリームヒルト】「おおっと、そうだったそうだった。ううむ、先ほどの話に頭が引っ張られていたか」 反省、と項垂れつつ。 「まずは件の洞窟だな。鬼が出るか邪が出るか…龍が出るか?」 ん?と首をかしげてふと、目的地の事を考えて余計な蛇足を追加して。 (L09_Glay)【グレイ】「あまりいいものが出るとは思いませんが…ね。行きましょう。」3人の馬の準備もしてやりいつでも動けるようにしておりますよ (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「………。」アスティの視線に、そういやアルトゥール公は早逝だったな、とか思い返しておこう。 (GM)では、出発してもいいかな? (L09_Kreim)いいとも! (L09_Glay)いいですとも! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「何も出ないほうが楽でいいんだが。」と馬に跨るのである。結構気が早いほうだ! (L05_Wilhelm)いいですとも! (L07_Astia)【アスティ】「はい……あの、皆様。無理はしないでくださいね?」お前が言うなとも言われるかもしれないが、かつての伝説を聞いた後では、そういうレベルとも思えないのだ。止めることはできないが、声はかける。 (L07_Astia)いいですとも! (GM)では、みなさんは北へ、北西へ…… (GM)公国領を横断するような形で移動していきます……!! (L09_Kreim)だっしゅ! (GM) (GM) (GM)龍峰山脈の麓。この辺りには何故か村もできず……枯れた岩山を抜けてアルギア王国に向かう街道があるのみです。 (GM)今回用事があるのは少しそこから外れた斜面。目立つような、目立たないような。モンスターが出ることもあれば得るものがなにもないというので人の近寄らないところにある洞窟でした。 (GM)幸いここまでモンスターに遭遇はしていませんが……よく見ると、洞窟の入口にも封印というべきか、フタのような壁が築かれています。 (GM)▽ (L09_Glay)【グレイ】「ふむ…洞窟への封印…どうやらここがその場所のようですね」その入口を見ながらそう言います (L07_Astia)【アスティ】「……やっぱり、未だに厳重ですね」壁を築かれているそれに、負の地脈であることを改めて確認しつつ、入り口の壁がどうなっているかを見てみる。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…違和感みてぇなモノもあるしな、間違いねぇだろう。」単なる壁なのかどうか、とかそのフタ代わりの壁を見遣りつつ。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ふむ…ここか…」 おお、と封印のような壁をみながら、とんとんとその壁を叩いてみましょう。 (GM)では、姫が触るとその壁が消える 幻だったかのようだ (L09_Glay)おお・・・またしても王族パワー…! (GM)王族のパワに反応したのだ…… (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…決まりだな。」王族ぱわぁが反応して賢者の力が及ばぬ地域、となれば何らかの手が既に及んでいる可能性もある。警戒を強めつつナハティガルの後ろにつこう。 (L07_Astia)【アスティ】「き、消えた……っ!?」流石に驚きつつ。「……行きましょうか?」杖を前面に構えつつ。今度も皆の助けになるべく必死ではある。 (L09_Glay)【グレイ】「ええ、どうやらここですね。さて…何が起こるかはわかりませんからね気をつけましょう」そう言いながら周りを経過していく。 (L09_Glay)もとい警戒 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「おお…という事はやはり、ここで間違いないのだな…」 壁がきえ、昏い洞窟の入り口が見えると腰に手を当て鞘から剣を抜き。 (L09_Kreim)あ、ちなみに洞窟昏いです?(言ってから (GM)昏いです! (L09_Kreim)グレイ先生ちらっちらっ (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…賢者殿が言うには特別製の血、だったか。」独り言ちる様に呟きながら手甲をガチャりと鳴らすのだ。 (GM)硫黄のような臭がします。 (L05_Wilhelm)一応タイマツはあるけど両手使うスタイルだからにゃーー(ちらちら (L07_Astia)んー (L07_Astia)ライトする? (L07_Astia)アスティももってる (L09_Glay)【グレイ】「さて、少々お待ちください・・・”暗き場を照らす・・・光あれ”」石を取り出して光を照らします (L09_Glay)私がしますよ (L07_Astia)おおう、どもども (GM)瘴気とも違う……もっと根源的な……気配ではありませんが、何か、違和感?みなさん感じるものがあります。プレッシャーでもなく……存在感…… (L09_Glay)こういうのは私のお仕事!というわけでGM ライトを使用 力石で! (L09_Kreim)【クリームヒルト】「臭いな…この臭気、火山のものか」 むぅ、と洞窟の先から流れてくる臭いに顔を顰めつつ… 「おお、グレイ先生たすかるぞ」 昏い洞窟内を照らす灯りに、感謝を評し。 (GM)はーい!ではぺかーっと (GM)入口付近はまだ普通の洞窟のようです。奥は暗く…… (L09_Kreim)【クリームヒルト】「…けがらわしいモノではないが、何か…感じるな。気を引き締めるとしよう」 そのプレッシャーを感じながら、隊列を組みます。とはいえ、ヴィルヘルムの隣に立つ程度ですけど。 (L07_Astia)【アスティ】「……この山脈に、火山ってありましたっけ?」ないような気もしつつ、その存在感に警戒を常に高めて……。 (L09_Glay)【グレイ】「ええ、前衛のヴィル、姫は気をつけてください。私は後ろに下がります」そう言いながら後ろに下がる (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……。」左手を見やる。じわりと手汗が滲んでいて、何かを感じているのはわかっているのだけれども、その感覚の正体が分からずに眉根を寄せる。 (GM)中の空気と外の空気が対流しているのを感じますね。匂いや、空気の肌に触れる感じ……それほどまでに外とは違う空気が充満していました。 (L09_Kreim)ちなみにGM (GM)はいはい (L09_Kreim)この入口って生き物の口っぽいとかそういうのありますかね (GM)それはないです大丈夫! (GM)岩です!石です! (L09_Kreim)あひぃ!はい! (L09_Kreim)あ、そうじゃないくて (L09_Kreim)形状というか(龍峰山脈の成り立ち見つつ (L09_Glay)単純に入口の形状がーでは?w (L07_Astia)形状的にどこかって話かね (L07_Astia)山脈が竜の亡骸なら、入り口が口っぽくなってないかしら、みたいな (GM)あ、例の龍の口だとすると規模は洞窟なんてものではないので (GM)甲殻の継ぎ目が劣化して開いた穴くらいに思っていただければ。腹かな…… (L07_Astia)なるほどど (L09_Glay)ふむー (L09_Kreim)なるほどなー、了解っ。 (L05_Wilhelm)なるほどどど (L09_Kreim)ではプレッシャーを感じながら、4人で穴の中に入っていきましょうとも! (L07_Astia)【アスティ】「っ……嫌な、空気です……」それに触れた瞬間、溜まっていたものが刺激されるような感覚もなくもなく……もじ、と腰を震わせつつも。皆に状況を悟られないように最後尾をぽてぽて。 (GM)フフフ……では嫌な空気の中を皆さん進みます (GM)せっかく洞窟だし、左右に道がわかれていますよ。どうしよう! (L09_Glay)GMマッパーしていいですか! (GM)いいですとも! (L09_Glay)んじゃマッパー! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……入り組んでたら面倒だが。」分かれ道を見て、一度後ろを振り返ろう。グレイのマッパー待ちだ! (L07_Astia)【アスティ】「龍脈の中……ある程度怪しいのは覚悟していましたが」 (L09_Glay)【グレイ】「…”我に道しるべを与えよ”」軽く詠唱し、頭の中に道が浮かぶ! (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ううむ、流石に気合だ!とは言えぬ雰囲気だな」 もう少しプレッシャーが弱ければ、気合で本当に跳ねのける系の姫様ですが、ちょっとここは威圧感が凄いと思っている様子です。 (GM)左右に分かれてはいます……で、片方はすぐ行き止まりになってますね。 (GM)右に進むとずっと奥までイケるみたい。 (L09_Glay)【グレイ】「ふむ、右にいけばそのまま道があるようですね。魔術で道を得ました。右へと進んでいきましょう」3人にそう言いましょう (L07_Astia)【アスティ】「わかりましたっ」ついていくかまえ。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「時間があれば左をまず潰して、と言いたい所なのだが…うむ、了解した」 グレイ先生の言葉に頷きます。冒険者として活動していた時は、こういう所は調査も兼ねていたので行き止まりは積極的に調べていましたが…それは流石に時間がかかるだろうと普段とは違う潜り方に少し違和感を覚えながら頷きます。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…ん。」何時も以上に言葉少なに頷くとずい、とナハティガルよりも前に出るように右の道を進んでいこう! (L09_Glay)【グレイ】「…左は行き止まりのようですね。」 (L09_Glay)あれ、マッパーって宝の反応とかもわかりましたっけ? (L07_Astia)【アスティ】「……大丈夫ですか?」違和感を察してか、姫の様子を伺うように声をかける。 (GM)宝の反応は……わからないな! (L09_Glay)【グレイ】「ですが、宝などの反応は術でもわかりませんが…先を急ぐならば右で大丈夫です」っとだけ告げよう (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「長居するところじゃねぇだろ、どう考えてもよ。」このプレッシャーの中に長い時間居続けるのは全員にとって良いことじゃない気がするのである! (L07_Astia)【アスティ】「姫様が先に場所を潰すのでしたら、私は構いませんが……」 (L09_Glay)【グレイ】「そうですね、姫。ここは先を急いだ方がいいと思いますがそこは姫様にお任せします。」 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「いや、急ぐ事にしよう。ユディト殿との待ち合わせもある。余分な時間は減らすほうがいい」 グレイ先生の言葉に首を横に振り、右への道へ一歩踏み出します。 (L09_Glay)【グレイ】「わかりました、では右へ進みましょう」 (GM)では、奥に進んでいく…… (GM)少しずつ蒸し暑くなってきます。 (GM)奥に何か熱源でもあるかのような…… (L07_Astia)【アスティ】「……あ、あら……? 本当に火山……?」この山脈に火山ってあったっけ? (L09_Kreim)【クリームヒルト】「熱いな…」 じりじりと増していく熱に汗を帯びつつ。 (GM)火山なんかはないんだよ。でも蒸し暑い…… (L09_Kreim)硫黄の匂いもするのにね…ふしぎ! (L09_Glay)【グレイ】「…熱くなってきましたね。なんでしょうこの熱は・・・」 (L09_Glay)フシギダネっ (GM)外の空気と少しずつ混じっていく、対流を感じる……と (GM)そこで (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…暑ィな。」明らかにおかしいのだ。おかしいのだから口にも出るのだ。 (L07_Astia)【アスティ】「……対流……? ええと……」うーん、と考え込みながら。 (GM)「ぎょぎゃぎぃぃぃぃーーーっ!!」と奥から何か声が響いてきます。 (GM)だたっ!がっ!だだだっ!と激しく軽快に岩肌をける音。 (L09_Kreim)それはえぇっとおぞましい系の声なのかしら (GM)割とおぞましい! (L09_Kreim)把握しました (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…そういやこの龍は焼き殺されたんだったk……ッ!?」突如響いてきた声にすかさず身構えよう (L07_Astia)【アスティ】「っ!!」杖を構え、その声に身構えながら注意深く奥を観察する。 (L09_Glay)【グレイ】「どうやら何かいますね」冷静に剣を引き抜く (L09_Kreim)【クリームヒルト】「何か居るな…」 ヴィルヘルムの言葉に何か返事しようかと考えた所で響いた声に、戦闘の気構えを強くしながら慎重に進みます。 (GM)では皆さんの前に躍り出る影 (GM)なんだろう。大きな頭、そのほとんどが口で、がばぁっと開く……眼のない何か。鶏のような体型をしています。 (L09_Kreim)うおっと踊り出やがった (L09_Glay)やってきたぁー!なんかこう (L09_Glay)・・)闇に落ちたフェニックスみたいな (GM)こいつらは外に出たがっている……!? (L07_Astia)【アスティ】「……!? 魔物!?」 (GM)さあ隊列をどうぞ! (L09_Kreim)【クリームヒルト】「こいつは不味そうだな…!」 首から先がまるで口、とでも言うような奇妙なスタイルの魔物に舌うちしながら何時でも突撃できる構えをとります。 (L09_Kreim)前衛! (L09_Glay)光栄! (L09_Glay)もとい後衛! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……成る程な。」封印が解かれたら騒ぎもするか、と左手だけで器用に剣を引き抜きながら構えるのだ。「…そもそも、煮ても焼いても食えねぇだろこんなモン。」とナハティガルへの言葉を付け加えつつ。 (L07_Astia)後衛よー lumi_GM has set topic 【シュリーカーABC】【クリ姫・ヴィル】【グレイ・アスティ】 E 2 F 洞窟 (GM)では識別どうぞ! (L07_Astia)皆先にやってー (L05_Wilhelm)2d+2 (L05_Wilhelm)2D+2 = [1,4]+2 = 7 (L05_Wilhelm)ベチベチ lumi_GM has set topic 【シュリーカーABC】【クリ姫・ヴィル】【グレイ・アスティ】 E 3 F 洞窟 (L09_Kreim)2d6+1 INTはひくい (L09_Kreim)2D6+1 = [5,1]+1 = 7 (L09_Kreim)ヴィルヘルムと同じレベルや (GM)二人ともなんだこれ気持ちわりいなって顔 (L05_Wilhelm)じゃあ大丈夫だ!(? (L09_Glay)ふ (GM)ただすばしこいのはわかる (L09_Glay)お任せあれ! (L09_Glay)3D+6 (L09_Glay)3D+6 = [4,3,1]+6 = 14 (L09_Glay)ふ 14 (L07_Astia)先生のでわかったかしら? (GM)グレイ先生はさすが賢い (GM)だいたいのことがわかります (L09_Glay)モンスターノウレッジですから! それでもだいたいかっ (L07_Astia)念のためこっちも振ろう (L07_Astia)2d6+5 (L07_Astia)2D6+5 = [3,3]+5 = 11 (L07_Astia)これは普通に任せた方がいいな( (L09_Glay)w (GM)シュリーカー GL4 ハンター4 素早く動く未知の生物。もとはトカゲか何かだったようだが、封印の洞窟に取り残されて異常進化した。 (L05_Wilhelm)かわいそうに! (GM)ドラゴン4 適応している割にこの環境を不快に思っているようだ。 視力はないが獲物の位置を敏感に察知して襲い掛かってくる。邪龍の気に強い影響を受けていたため悪食で食欲旺盛。 (GM)IVが公開されます。 lumi_GM has set topic 【シュリーカーABC(13)】【クリ姫・ヴィル】【グレイ・アスティ】 E 3 F 洞窟 (L09_Glay)さすがにハンター 早いですな (L09_Kreim)食欲旺盛か…こいつはグロいことになるな… (L09_Kreim)きっとこいつの腹かっさばくとこいつがいるぜ… (GM)コワイ! (L05_Wilhelm)はやいこわいきもい! (GM)さあでは戦闘開始だ (GM) (GM)開幕どうぞ! (L09_Kreim)ヴィルヘルムに頼んだするしかない構え(ひとごと (L05_Wilhelm)シヴァリアスをくらえー (L09_Kreim)開幕なんてないよ! (L05_Wilhelm)Aにシヴァリアス! (L05_Wilhelm)2d+3 WIL抵抗かむおん (L05_Wilhelm)2D+3 = [6,4]+3 = 13 (L05_Wilhelm)コッチヲミロォ! (GM)2d6+1 頭は下等生物! (GM)2D6+1 = [3,6]+1 = 10 (GM)ではAはヴィルヘルムさんに引きつけられている (L09_Kreim)高い出目どもだ (GM)のこりのおふたりはいいかな? (L09_Glay)んー (L09_Glay)後発行動します (GM)あい! (L07_Astia)こっちは開幕なにもしない (GM)ではシュリーカー共の攻撃だ (GM)スティンガー4+ドラゴンバイト+クリティカライズ4 (L09_Kreim)Σこいついたいぞ (GM)6d6+16 ヴィルヘルムさん (GM)6D6+16 = [2,3,2,4,2,2]+16 = 31 (GM)6d6+16 ヴィルヘルムさん (GM)6D6+16 = [3,3,2,6,4,2]+16 = 36 (GM)6d6+16 クリームヒルト姫 (GM)6D6+16 = [6,6,3,2,6,6]+16 = 45 (L09_Kreim)Σヒギィ!? (L07_Astia)ちょ (GM)!? (L09_Kreim)+32で77点だと (L09_Glay)ちょw (L07_Astia)【アスティ】「姫様!? ヴィルヘルムさん!?」一気呵成の攻撃に思わず悲鳴が上がる。それほどあっという間だったのだ。 (GM)これは……!! (GM)(こんわくするGM (L09_Glay)わあお (L07_Astia)ヴィルヘルムくんたすけて (L09_Glay)クリティカライズ事故がきたああw (L05_Wilhelm)oops (L05_Wilhelm)電話来てた!そりい!えーと (L09_Kreim)クロスパリィして17+5+10軽減で32軽減、HP32だからえぇっとこのままじゃ13足りないからVP7点使わないと生き残れない (L05_Wilhelm)…うわぁ (L05_Wilhelm)ちょっとまってね!えーとえーと (L05_Wilhelm)アイアンウォールでAの攻撃はカキンのBの攻撃で3くらいーの (L05_Wilhelm)カバーリングでアイアンウォールでえーと44点だから (L05_Wilhelm)よし!生き残った!全部受けるよ! (GM)33点だ! (L09_Kreim)Σうおおおおヴィルヘルムかっこいい!濡れる! (GM)よかった……!! (L05_Wilhelm)47点食らった! (GM)ヴィルヘルムさんの頭にばくーっとかぶりついた (GM)一匹 (L05_Wilhelm)Σうわぁ (L09_Glay)うげえ・・あぶねえ・・・ (L07_Astia)ごっふ (GM)振り払ったけど血がだくだくですね (L07_Astia)【アスティ】「大丈夫ですか……っ!?」 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「っっ!?!?」 目の前の気持ち悪い獣のようなものが大地を蹴った。その瞬間は見えた。しかし、次の瞬間見えたものは、自分の頭を食いちぎろうとする咢の光景。思わず自分の死すら幻想し——しかし、目の前に現れた黒い影が、その全てを弾き飛ばし。 「…ヴィルヘルム!?」 (L09_Glay)【グレイ】「これは、アスティ、ヴィルの治療をできれば私・ヴィル・姫の攻撃で1〜2匹潰せれば大丈夫でしょう・・・」目をつむり剣に描かれた文字を指でなぞり魔術作成に集中する (GM)では不気味なモンスター共の行動終わりましたので反撃どうぞ (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「ぐっ……ッ…!?」二匹の攻撃をいなしている間にその二匹と比べやたらと動きの俊敏な化け物がナハティガルへ襲いかかるのを見て、咄嗟に彼女の前に出る。無茶な体勢だったために頭ごと飲み込まれた様になってしまうが牙が肩の辺りに位置していたのが幸いか、なんとか逃れる事に成功する! (L07_Astia)【アスティ】「はい。問題は……っ」手傷を負ったのがヴィルヘルムだけならば、回復は間に合う。いつでも戦列に参加できるように術式は容易している。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…じょ、うだんじゃ、ねぇぞッ…!」化け物の腹を殴り飛ばして距離を取りながら鎖骨の辺りやら背中やらから流血しながら悪態を吐く。もうちょっとズレてたらマミさんだったな! (L09_Kreim)【クリームヒルト】「無事か、ヴィルヘルムッ!」 3匹の獣に喰らい付かれる気配に驚き、しかしそれで剣を捨てる姫ではない。ヴィルヘルムが身じろぎ獣を振り払うと、空中に浮かぶその獣めがけて仇とばかりに突撃する! (L09_Kreim)うおおお、Cちゃんかなさっきのクリティカルはしりまくったやつに反撃のシャープキーン! (L09_Kreim)5ar+21 くらえやぁぁぁ (L09_Kreim)5D+21 = [4,6,1,5,2] MAX 1個 +21 = 39 (GM)Cちゃんだぜ!! (L09_Glay)Cちゃん! (L09_Kreim)39+4で43点! (L09_Kreim)これじゃ殺せない…! (GM)だがかなり効いてる!装甲薄い!確かな手応えだ (L09_Kreim)【クリームヒルト】「くっっ、肉は薄いが仕留めそこなった!あとは任せた!」 (L09_Glay)私は後発なのでー (L09_Glay)アスティですね (GM)フリ……グレイ先生は後発なので (GM)アスティどうぞ (L07_Astia)ではヴィルヘルムくんに (L07_Astia)ここは全力かける! メガヒール!! (GM)さあこい! (L07_Astia)4d6+18 回復量 (L07_Astia)4D6+18 = [6,2,2,3]+18 = 31 (L09_Kreim)すごいかいふくした (GM)がっとぅり (L07_Astia)ちょっとびみょんだけどファーストエイドも控えてるしまあいいだろう (L05_Wilhelm)あざす! (GM)ほぼ期待値だ! (GM)ではヴィルヘルム氏どうぞ (L07_Astia)【アスティ】「今お助けします……っ!」状況的に攻撃に回れない。全力で回復に尽くす……その光は、今までの回復を上回る勢いで傷を塞ぎ、活力を与えていく……! (L05_Wilhelm)Bにソードオブフェイム+アサルト! (L05_Wilhelm)2d+22 1点でも通ればヘイト! (L05_Wilhelm)2D+22 = [3,5]+22 = 30 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「ッ…助かった」少し脚がふらつくがダウンにはまだ早い!アスティからの支援を受けて力の戻った身体に喝を入れ…「オ、ラァァッ!!」珍しく吠えながら手甲でもって化け物を殴り飛ばす!声でもって自分を奮い立たせないとキツイ状態であるのだ! (GM)ヘイトもらった! (GM)だが……VPで耐えられるな根性! VP2使って耐えた (L09_Glay)げふ (GM)ではグレイ先生どうぞ (L09_Glay)ううーーーん (L05_Wilhelm)あれ? (L05_Wilhelm)そんなに削れてた? (GM)あ、ごめん間違った (L05_Wilhelm)Bね! (GM)ヴィルヘルムさんBだったね! (L05_Wilhelm)んむ (GM)すまない…… (L09_Glay)おおう (L09_Kreim)だよね! (L07_Astia)ってことは両方それなりに削れてるってところかしら (L05_Wilhelm)36ぐらいだせればCは倒せるね! (L09_Glay)んー (L09_Glay)範囲で火葬しようとすると多分 C耐えられちゃう (L09_Glay)むう、とはいえ後発宣言した以上範囲攻撃線とダメか (L09_Kreim)おおう、そうなるのか (L09_Glay)次は補助系スキル覚えましょw (GM)フヒヒ (L09_Glay)フレアデトネイター!VP4点消費! (L09_Glay)3D+23+8 確実にCは頂いていきますよ! (L09_Glay)3D+23+8 = [3,6,2]+23+8 = 42 (L09_Glay)42点! (L09_Kreim)ぱない! (L07_Astia)Σがんばってる (GM)イイ読みだ!CはVP使いきって燃えた!転がってプスプス丸焼きだ! (L09_Glay)【グレイ】「紅蓮の炎よ…全てを飲み込み…爆ぜろ!」シュリーカーたちを炎の渦に閉じ込め…爆破する! (GM)BはVP2点使ってなんとか耐える 根性! (L09_Kreim)よし!すごい! (L05_Wilhelm)コンジョー! lumi_GM has set topic 【シュリーカーAB(13)】【クリ姫・ヴィル】【グレイ・アスティ】 E 3 F 洞窟 (GM)だが残り2匹もとても無事とはいえないぞ! (GM)満身創痍なのだ……!! (L07_Astia)【アスティ】「削れた……! 今のうちならっ!」速攻で体制を立て直すべくさらに術式を重ねる……! (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ふぅ…!命の危険は覚えたが、流石グレイ先生…!」 (GM)ではラウンド回します (L09_Glay)【グレイ】「大分崩れましたが…私の剣も少々危険ですね」軽く横振りする (GM)みんなの活躍が光ってGMは嬉しい (GM) (GM)では開幕ありますか? (L07_Astia)開幕は最速宣言だね! ファーストエイド準備する! (L09_Kreim)開幕はないっす (L09_Glay)こちらもなしで (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…二匹か、次は、まぁ……」さっきみたいな事故はねぇだろ、と思いつつも身構えよう。 (L05_Wilhelm)2d+3 B!こっちをミロォー (L05_Wilhelm)2D+3 = [3,5]+3 = 11 (GM)Bはもうヘイトだよ?フフフ (L05_Wilhelm)あ (L05_Wilhelm)ソウイエバー (L05_Wilhelm)AでいいならAに! (GM)Aでいいかな (GM)2d6+1 (GM)2D6+1 = [4,4]+1 = 9 (GM)ヘイト! (GM)二匹ともヴィルヘルムさんに飛びかからざるをえない位置取り (GM)この男、実戦で慣らした頭脳派だ (GM)では最速行動どうぞ (L07_Astia)では (L07_Astia)ファーストエイド! (L05_Wilhelm)ヤッター (L07_Astia)4d6+10 >ヴィルヘルムくん (L07_Astia)4D6+10 = [3,3,2,6]+10 = 24 (L05_Wilhelm)全快! (GM)(おもいきってだいすふってだいじょうぶだ) (GM)ではシュリーカーが行きます! (GM) (L07_Astia)【アスティ】「これなら……っ!」攻撃が走る直前、負担のかかるヴィルヘルムに少しでも余裕を持たせるべく、略式で癒しの光を走らせる……! (L09_Kreim)ヴィルヘルムさんかっこいい! (GM)さっきと同じの (L09_Glay)うへいw (GM)6d6+16 (GM)6D6+16 = [3,6,1,3,6,2]+16 = 37 (GM)6d6+16 (GM)6D6+16 = [2,2,1,4,4,3]+16 = 32 (GM)一発目が53だ! (L05_Wilhelm)ひええ (L09_Glay)うげえw (L05_Wilhelm)二発目かきん!1発めは20くらう! (GM)フフフ (GM)ではばくーっと噛み付いちゃうよ。足とかかな。 (GM)数が多いと厄介だ! (L09_Kreim)かなり痛いなぁこいつ…! (GM)ではクリ姫からこうどうどうぞ! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…チッ、こ、ん…のっ……!」一匹は防ぎきるものの二匹目に左脚に噛み付かれてしまう。強引に剣で振り払いながら距離を取る!「防ぎ、切れねぇか…ッ!」 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ヴィルヘルム!追撃を頼むぞ!!」 ナハトイェーガーを鞘に戻すと背中のバックパックをぶん、と振り。中から飛び出したレイピアを空中でキャッチすると、そのままの勢いでAに向かって突撃! (L09_Kreim)シャープは使えないからキーンだけで攻撃! (GM)さあこい! (L09_Kreim)4ar+6+6+4 とう! (L09_Kreim)4D+6+6+4 = [1,4,3,6] MAX 1個 +6+6+4 = 30 (L09_Kreim)34点! (L09_Kreim)ん?間違えた 33点! (GM)うおおおVP使いまくって耐えた 根性! (L09_Kreim)Σこいつも大概根性だな! (L09_Glay)なんてやつだw (GM)足に来てます。あんな生き物なのに。 (L09_Glay)あの生き物で、足着てたらプルプル震えてそう・・・ (L05_Wilhelm)なんという (L07_Astia)生存本能コワイ (GM)では先生とヴィルヘルムさんどうぞ (L09_Glay)なら、私はBをやりましょう (L07_Astia)【アスティ】「まだ立ってる……っ!?」一気呵成の攻撃を受けて、まだ立っている生物の生存本能……! 驚きつつも。 (L09_Glay)Aはヴィルにどうにか任せます (L09_Glay)そろそろ武器が危ういが・・・デス・ファイア!! (L09_Glay)3D+23 (L09_Glay)3D+23 = [6,3,6]+23 = 38 (L09_Glay)ぶw (L09_Glay)38*1.5 (L09_Glay)38*(15/10) = 57 (L09_Glay)57点炎!! (GM)GMはやり過ぎだと思った (L09_Kreim)消し炭だと思った (GM)だが当たり前のように死ぬ それはもう真っ黒焦げの炭になる火力 (L05_Wilhelm)ナントイウコトダー (L05_Wilhelm)あれ (L05_Wilhelm)ダメージ計算変じゃない? (L09_Glay)あ (L09_Glay)ん? (L09_Glay)あ、ちがうw (L09_Glay)魔法力1.5だw (L09_Glay)最終ダメじゃないw (L05_Wilhelm)デスファイアは魔法力(マジックマイトとエレメンタルロード抜き)1.5倍だよ! (L09_Glay)25*1.5 (L09_Glay)25*(15/10) = 37.5 (L09_Glay)うお、めんどくさい計算がっ (L09_Glay)失礼! (L09_Glay)11*1.5 (L09_Glay)11*(15/10) = 16.5 (L05_Wilhelm)あ、武器とマスタリーはOK( (L05_Wilhelm)23*1.5 じゃないかな (L05_Wilhelm)23*(15/10) = 34.5 (L09_Glay)あ、いや 普段は (L05_Wilhelm)3d+34であってる (L09_Glay)あ (L09_Glay)うん、あってました失礼した (L05_Wilhelm)あ、17だった (L09_Glay)17だ (L05_Wilhelm)・w・)(デスファイア計算めんどいんだよねそういえば (L09_Kreim)つまり38+11で49だったってことか (L09_Kreim)<実ダメ (L05_Wilhelm)17*1.5 +8 (L05_Wilhelm)17*(15/10) = 25.5 (L05_Wilhelm)こうだ! (L05_Wilhelm)3d+33! (L09_Glay)だね、ごめん! (L09_Kreim)48だった! (L05_Wilhelm)どっちにしろ倒してたっぽいしAもぼころう (L09_Glay)で、出目が6 3 6 15+で48っす すまねえ (GM)はい! (L05_Wilhelm)2d+22 (L05_Wilhelm)2D+22 = [6,6]+22 = 34 (L05_Wilhelm)全力なんだよにゃぁ… (GM)そっちもちょくげきー! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「あぁ、お返しも…してやらねぇと、なァッ!!」瀕死の体ながら反撃を試みてくるシュリーカーAの口の中に巨大な手甲に包まれた右腕を突っ込んで、上顎にアッパー! (L05_Wilhelm)メメタァ (GM)心地よい手応えとともに吹っ飛んで壁に激突。メメタァして死んだ。 (GM)ボスが来る前に片付けおった…… (L07_Astia)ファッ!? (L09_Glay)えw (L09_Kreim)Σファッ lumi_GM has set topic 【】【クリ姫・ヴィル】【グレイ・アスティ】 E 3 F 洞窟 (GM)一旦戦闘が終了します。 (GM)素早くぶっ殺しボーナスだ。いろいろ手当とかしていいよ! (L07_Astia)【アスティ】「大丈夫ですかっ……!?」周囲に敵影がないと判断し……一手に被害を受けたヴィルヘルムの身を案じ、回復しようとする。 (L05_Wilhelm)ワーイ (L07_Astia)じゃあヴィルヘルムくんにヒールしておくかしら (L07_Astia)4d6+10 >ヴィルヘルム (L07_Astia)4D6+10 = [6,1,5,1]+10 = 23 (L07_Astia)1が2つ見えるけどほぼ平均なんだよなあ( (L09_Kreim)そうだね( (L09_Glay)平均値だなw (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…御蔭様でってとこか。」噛み付かれた際の流血で赤く染まった左足に視線を向けつつ「こっちも治してくれりゃ助かるが…っと、と。」言う前に行動してたアスティちゃんである。「悪ィな。」 (L09_Glay)【グレイ】「さすがに武器が限界に近いですね・・・」魔術で作られたその剣を見て、刃がボロボロになっていき文字がかすれているのがわかります (L09_Kreim)【クリームヒルト】「…しかし、何だ?先ほどのやつら、何かに追われていたような気配がするが…」 ヴィルヘルムの治療をアスティに任せつつ、再びナハトイェーガーを抜いて警戒を高め。散らばる死体の先にある、何かの気配が強くなってくるのを感じ。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】(違和感は無くもねぇが……十分動けるか。)左足の具合を確かめながら、剣と手甲の消耗具合を確認しておこう。 「…ま、まだ何か居るんだろうな。」 (L07_Astia)【アスティ】「いえ……これで大丈夫ですか?」術式で治療が終わり、ハンカチを取り出してその左足の流血の跡を拭きつつ。 (GM)奥に潜む、脅威の気配…… (L07_Astia)【アスティ】「それにしても……ここは、龍の身体でいえば、何処なんでしょうか……?」熱気について改めて思考を巡らせてみる。「もし生きているとすれば、熱を持っているのは内蔵……心臓?」 (GM)じゃあ手当なんかはいいかな? (L07_Astia)もうだいじぶかな? (L05_Wilhelm)ウェーイ (L09_Kreim)こっちは手当はないです (L05_Wilhelm)全快だよ! (GM)フフフ…… (L09_Glay)ばっちりさー (L09_Kreim)ヴィルヘルムせんせー武器回復しないで平気? (L09_Kreim)ちがうよ (L09_Kreim)グレイせんせーだよ (L09_Glay)あ (L09_Glay)武器は回復したいしたい! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「十分すぎるぐらいだな。…少なくとも今は。」拭くのまでは要らないとばかりに身を引きつつ。 (L09_Glay)したいのだが、あれがない 復元粉 (L07_Astia)【アスティ】「あっと……失礼しましたっ」一礼して定位置に下がりつつ。 (GM)誰か持ってないかな? (L07_Astia)うぐ (L07_Astia)こっちも復元粉ないな…… (L07_Astia)んー…… (L09_Glay)んー、まあ (L07_Astia)ちょっとまって (L09_Glay)あと2回は打てるから大丈夫でしょう (L05_Wilhelm)あいどんとはぶ! (L09_Kreim)も、もってないれす (L09_Kreim)今度かっておこう (L07_Astia)先生 (L07_Astia)武器耐久いくつ? (L09_Glay)あと16 (L07_Astia)提案 (L07_Astia)こっち29残ってるし、魔力値同じだから (L07_Astia)今持ってるこっちと交換しよう! (L05_Wilhelm)いざとなればパワーストーンもあるんじゃない? (L09_Glay)ふむ (L09_Kreim)パワーストーンは攻撃魔法にはほとんど使えないから…! (L09_Glay)んー、なら武器取り替えよう (L07_Astia)【アスティ】「……先生っ」所持している魔力媒体の消耗に気が付き。「これ……使います? 消耗はそちらのほうが激しいはずです」と、杖を差し出し。確かに、グレイの使用しているものよりはマシである。 (L09_Glay)【グレイ】「アスティ、すみません少しお借りします。」アスティの提案に頷き剣を一度渡してアスティの杖をお借りします (L07_Astia)【アスティ】「大丈夫です……うまく使えるかなあ」剣を受け取って、大事そうに。 (L09_Glay)【グレイ】「この剣自体はただ魔力のある剣です。大丈夫ですよアスティなら」っとアスティの頭を撫でながら笑顔で言いましょう (L07_Astia)【アスティ】「はいっ」撫でられて頷き……少し、もじ、と身体をよじらせつつ。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「…そろそろ、気配が近づいてくるぞ。戦闘準備を」 ちゃき、と剣を構えて曲がり角の先までやってきた気配に構えます。 (L09_Glay)【グレイ】「そうですね。…久しぶりですね杖を握るのも。アスティや姫の授業のときに使って以来ですね」っと少し二人の授業をしていた時を思い出して苦笑しましょう (GM)では………… (GM)曲がり角の先までやってきた気配の正体、それは…… (GM)通路を埋めるほど大きく広がる赤黒のスライムだ。 (L07_Astia)【アスティ】「そうですね。あの時は……」昔話に入りかけた直後、気配が近くなったことに気づき、顔を上げて。「……この大きさっ!?」想定外だった。赤黒のスライム……赤黒?「……血?」 (GM)硫黄の匂い……おそらくはこの洞窟の周りに存在する様々な鉱物を取り込み……そして、熱を保ったまま増殖している。高熱というわけではないようだ。生暖かい……生暖かさを保っている。 (GM)スライムがこの洞窟の環境に適応・変異した魔物であるようです。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「スライム…まずいな、あぁいう生き物は苦手だ」 珍しく嫌そうな顔をしながら剣を構えます。こいつら、斬り応えがないので好きじゃないのです。 (GM)スライムの基本的習性は残している……!! (GM)さあ識別どうぞ! (L09_Glay)お任せあれ (L07_Astia)【アスティ】「龍脈……この先が心臓なら、流れる血に染まって……?」環境に適応したとイメージすれば、それは……色も考えると、連想するのはそれだった。 (L09_Glay)3D+6 (L09_Glay)3D+6 = [5,6,4]+6 = 21 (L09_Glay)うおおおおお (L07_Astia)やったね! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…同感だ。」殴っても効いてる気がしないのだからそうだろう! lumi_GM has set topic 【DBウーズ】【クリ姫・ヴィル】【グレイ・アスティ】 E 3 F 洞窟 (L09_Glay)出目が走ったーーー21! (L05_Wilhelm)ハシッタァー (GM)じゃあもうこれは (GM)裏に全部公開しよう (GM)スライムの基本的な習性は残っている 気をつけろ! (GM)そして……魔王の欠片の気配を感じる……!! (L05_Wilhelm)ひええ (L09_Kreim)こいつぁ危険だ…! (L09_Glay)ひいい (GM)さあ開幕ありますか? (L09_Kreim)開幕はもってないので今後ものーせんきゅーです! (GM)ほかのみんなたちはどうだろう? (L07_Astia)今回は開幕しないよ! (L09_Glay)うん、ここはなしで lumi_GM has set topic 【DBウーズ(10)】【クリ姫・ヴィル】【グレイ・アスティ】 E 3 F 洞窟 (L07_Astia)やばかったらファーストエイド宣言そのときにする (L05_Wilhelm)あー (L05_Wilhelm)やっておこう (L05_Wilhelm)2d+3 (L05_Wilhelm)2D+3 = [3,1]+3 = 7 (L05_Wilhelm)しヴぁりあs 不発っぽい! (GM)2d6+1 (GM)2D6+1 = [5,3]+1 = 9 (GM)フフフ (L05_Wilhelm)やはりな! (L09_Glay)うげw (L07_Astia)やべえ (GM)ではウーズが先手のようだ (GM)トランプル+メルト+パラフル+インフル (GM)4d6+15 (GM)4D6+15 = [1,6,2,2]+15 = 26 (L07_Astia)げ (GM)通ってしまうと鎧が−5された挙句 麻痺と催淫が+1されてしまうのだった (GM)ダメージは13点 (L09_Kreim)Σにゃんやと (L09_Kreim)しかし13なら立盾受けでカキンできます (L09_Glay)トランプるかっ (L05_Wilhelm)えーとでもメルトだから (GM)全部ダメージが通らないとなのだ (L05_Wilhelm)一応カバーリングできるな! (GM)13点に抵抗できればイイ (L05_Wilhelm)鎧は13点防御だ! (L09_Kreim)かばってくれなくて平気そうよ! (L05_Wilhelm)受けできないんじゃないっけ? (GM)受けできないぜ! (L05_Wilhelm)このスキルに対して、ダメージ減少系の受動行動や『受け』を行う事はできない。 (L09_Kreim)はっ (L05_Wilhelm)だからカバーリングはおっけーなので (L09_Kreim)ほんまや かばってください(隠れる (L07_Astia)…… (L07_Astia)まずくね? (L05_Wilhelm)両方はじく! (L05_Wilhelm)コレ以上のダイス値をだされると (L09_Kreim)メルトつよいこわい (L09_Glay)メルトやばいなあ (L05_Wilhelm)音速でヴィルの鎧が溶けるので (L05_Wilhelm)あれですね! (L09_Glay)ただ、ある程度防げる分なら VP1〜2点くらい使って弾いても可 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「この攻撃…くっっ、すまん、ヴィルヘルム!」 漂う臭気は媚薬の気配。しかも、これは粘液故に盾や剣で払う事も出来ないものだと気づいて慌ててヴィルヘルムの後ろに隠れ。 (GM)グヘヘ……ヴィルヘルムさん頼りになりますな (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「構いやしねぇが……ッ!」こうも普段戦っているモノとかけ離れた存在の攻撃というのはどうにも防ぎづらい、なんとか防ぎきるがコレ以上の攻撃を繰り出されればいささか辛い…! (GM)では クリ姫から元気にいきましょう! (L09_Kreim)とりあえず待機!グレイせんせーにおねがい! (L09_Glay)とーはーいいましてーもー! (L09_Glay)火が通じない悲しみ! (L09_Kreim)おっけー、なら先に動こう (L05_Wilhelm)ごーごー! (L09_Kreim)ナハトイェーガー、シャープキーンで攻撃するっ (L09_Kreim)5ar+21 とぉう (L09_Kreim)5D+21 = [6,2,5,4,6] MAX 2個/クリティカル +21 = 44 (L09_Kreim)+8で52点! (L05_Wilhelm)つよい! (L09_Glay)おお、飯豊目 (L09_Glay)いい出目 (L05_Wilhelm)飯豊 (L05_Wilhelm)いいでって読むんだ… (L09_Kreim)山形らしいで (L09_Glay)まじかぁ・・・ (GM)むにゅんっ!と手応え!だがダメージは有るのだ……!! (GM)さあお次どうぞ! (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ううう…やっぱこいつらは我は好まぬ…!」 肉を切った的手ごたえがない事に、何か犬のフン踏んだ!みたいな嫌そうな顔をしつつ剣を構えてバックステップ。ヴィルヘルムから離れると、少しでなく怖い。 (L09_Glay)ではここで追撃していきましょう (L09_Glay)マジックアロー!!本舗初公開!! (L09_Kreim)ほんとうにな (L09_Glay)火耐性とかいけない(確信 (L09_Glay)3D+17 (L09_Glay)3D+17 = [1,1,2]+17 = 21 (GM)苦手意識 (L09_Glay)ほらー火じゃないからやる気も出てない 21点 (GM)wwwwだがダメージはちゃんと入ってる!積み重ねは大事! (L07_Astia)oh... (GM)ではアスティさんどうぞ (L09_Glay)【グレイ】「翔べ!!」アスティの杖の先端から矢を作り出し射出する! (L05_Wilhelm)なんという (L07_Astia)スタンドアンドドロー! (L05_Wilhelm)・w・)火を奪われた放火魔… (L07_Astia)エクステンドスペル! (L09_Glay)放火魔とは失礼な (L07_Astia)(かぷ (GM)なんかそわそわしそうだなそれ (L07_Astia)アーマーブレッシング! 奴の攻撃は物理、これで素の防御さえ上げてしまえばどうということは! (L07_Astia)前衛2りの防御力を+6! (L09_Kreim)わぁい!堅い! (L05_Wilhelm)わぁい (L05_Wilhelm)じゃあ殴ってもいいのかな! (L07_Astia)【アスティ】「こういう時は……! 守護の力をかの者に与えたまえっ!」祝福の光が宿る、それは邪竜の血を弾く聖なる祝福の力……! (GM)どうぞ! (L05_Wilhelm)2d+22 あさるとふぇいむぱーんち! (L05_Wilhelm)2D+22 = [1,2]+22 = 25 (L05_Wilhelm)あっ (GM)あっ (L05_Wilhelm)やる気ないね! (L09_Glay)あ・・・ (L09_Kreim)男2人… (GM)みんな内心……おっとなんでもないです (L09_Kreim)ヴィルヘルムはきっと、傷が痛むんだよ(フォロー (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「………効いてんのか…?」ぶん殴ってはみたものの感触はなんとも気味の悪いソレしかあらず。首を捻るのである。 (L05_Wilhelm)と、通ればヘイトだ! (GM)ヘイトだ! (L07_Astia)【アスティ】「物理的な衝撃には強いみたいですね……少し耐えてくださいっ」 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ううむ、分かった。この加護の力があれば耐える事も不可能ではなかろう…」 うう、と嫌そうな顔は消せないまま。 (L09_Glay)【グレイ】「ふむ・・・とはいえやらなければ先には勧めませんね・・・」 (GM)ではラウンド回します (GM) (L07_Astia)あれ (GM)あ (L07_Astia)欠片来るかと思ってた (GM)欠片があった (GM)すまぬすまぬ てへへ (GM)使い慣れてないからいっつも忘れちゃう (L09_Glay)外してもいいんやで・・・・? (GM)じゃあ早速ヘイトの効果だヴィルヘルム君 (GM)ウェポンブレイクでメルトでパラフルVP+5や (L05_Wilhelm)ふぁっ (GM)4d6+25 ダメージ半分受け不可 通ると防具ー5武器−3 1か6が出た日には麻痺+1 (GM)4D6+25 = [4,4,4,5]+25 = 42 (GM)21でだめこんどうぞ (L05_Wilhelm)防御が19だから (L05_Wilhelm)あっ(察し) (L09_Glay)VP一点だなw (GM)あっ(察し (L05_Wilhelm)はっ、VPいいんだっけメルト (GM)いいんだよ (L09_Kreim)VPはいけるね (L09_Glay)VPは受け行動じゃないから問題ない! (L05_Wilhelm)じゃあお断りしておこう! (L05_Wilhelm)かきん! (GM)VPの暫時投入 これがいちばんよくない りゅみさんは悟った (L05_Wilhelm)あ…(察し) (GM)次はVP10いくか どうせ無駄にあるんだがっはっは (GM) (GM)ラウンド回します 開幕ありますか? (L09_Kreim)ないです! (L07_Astia)ナイヨー (L09_Glay)ない! (GM)シヴァるひつようは……ない、かも? (L09_Glay)うむ (L05_Wilhelm)ないね! (L09_Kreim)ないね! (GM)よしでは行きますスライムの行動だ (GM) (GM)メルト+トランプル+パラフル+インフル+VP10ヒャッハー (L09_Glay)うわあほんとうにきたー (L09_Kreim)Σメルトランプル (L05_Wilhelm)うわぁい (GM)4d6+35 ダメージ半分 前衛受け不可 (GM)4D6+35 = [3,3,2,6]+35 = 49 (L07_Astia)Σやばい (L05_Wilhelm)とーけーてーしーまーいーそうー (GM)24点だ! (L07_Astia)とけちゃらめええええ (L09_Kreim)Σ威力しゅごい上ゾロ目なの (L07_Astia)というかVPやべえ (L07_Astia)姫様BS回避できる? (L05_Wilhelm)VP… (L09_Kreim)18だからVP3使えばカキーン (GM)催淫とか麻痺とか+1されることですね? (GM)あひいいい (L05_Wilhelm)よし!じゃあおっけーだ!VP3点つかうよ! (GM)なんてことだ……なんてことだ…… (L07_Astia)やったぜ。 (L09_Kreim)正直メルトないほうがこの威力は怖い(がくがく (L05_Wilhelm)しかし着実に削れていくVP (GM)メルとしないと (L05_Wilhelm)お互いになぁ! (GM)レイプできないじゃないか!!(ふんすふんす! (L07_Astia)え? (L07_Astia)メルトしてもレイプできないよ! (GM)なんてこった! (GM)ではみなさん行動どうぞ (L07_Astia)素でも防御力6にした! (GM)うわぁん (L09_Kreim)【クリームヒルト】「えぇい、この量は…本気で捕食する気か、こいつらっ!?」 ぐちゃ、にちゃと音を立てて体にまとわりつくスライム。それにわずかに取り込まれながらも、アスティの加護の力でなんとかスライムによる侵食はとどめられ… (GM)クリ姫からかな (L09_Kreim)アスティまち待機! (GM)OKアスティさんからいっちゃおう (L09_Glay)レイプまがいのことはできるよ! (L09_Glay)<メルトで (L07_Astia)マイターン! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「鬱陶しいとしか…浮かんで、こねぇな…ッ!」粘液を疎ましそうに振り払いながらわちゃわちゃしてよう (L09_Kreim)ユアターン! (L07_Astia)エクステンドスペル! ディヴァイン・ウェポン! (L09_Glay)私は3人の行動あとで (L07_Astia)前衛2りの攻撃を聖魔法扱いにする! (GM)おっけーさあこい! (L07_Astia)【アスティ】「ですが、これなら———! 魔を祓う力を!」聖なる光がそれぞれの武具に宿る。それは触れる直前で魔を焼き滅ぼす浄化の光! (L05_Wilhelm)2d+22 聖属性になって気合も入ったはずだ!お先にどーん! (L05_Wilhelm)2D+22 = [1,1]+22 = 24 (L05_Wilhelm)…? (L05_Wilhelm)ちょっと良くわからないですね (L09_Glay)・・・・・ (L05_Wilhelm)・w・)ちょっとよくわからないですね… (L09_Kreim)何をしているのかな… (GM)どういうことだってばよ…… (L07_Astia)【アスティ】「これならある程度感触もどうにかなるはずです!」 (GM)防御面では八面六臂の大活躍なのに (L07_Astia)wh...at...? (L09_Glay)しょうがないね・・・ (L09_Kreim)しゃ、シャープキーン! (L09_Kreim)5ar+21 聖属性魔法の一撃だ! (L09_Kreim)5D+21 = [3,3,4,3,2] MAX 0個 +21 = 36 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……なって、ねぇんだが……?」確かに手甲も剣も光ってるし殴ってみたものの、先程とそう変わらない感触である。いや、先程よりは効いているはず、なの、だが…? (L09_Kreim)あ、あれぇ (L07_Astia)平均やし(震え声 (L05_Wilhelm)(震え声) (L09_Glay)へ、平均だしな(震え声 (GM)ぎょええええ!それでもめっちゃ削れた (L05_Wilhelm)聖属性つよい! (GM)聖なる光にあたったところからぶしゅーーーーっ!と煙を吹いて浄化され、水になって地面に染みこむ (L09_Glay)んむw (L09_Glay)弱点はいい感じだな (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】(…あぁ、効いてんだな…?)とホッとしておこう (GM)では先生どうぞ (L09_Kreim)【クリームヒルト】「た、助かった!」 剣に宿るアスティの光の加護。これがあれば…豆腐のようにスライムを切り裂ける!…のだが。 「らっ!?」 じゅるり、とスライムが肌を這い、その快感に震えて剣閃がぐにゃりとゆがんでしまうのだった… (L07_Astia)【アスティ】「いえ、術は確実のはず……です!」それでも、浄化の光は確かに機能している。スライムの身体から水が噴き出すのを確認して、確信した。 (L09_Glay)さて困った 割と困った (L07_Astia)とりあえず攻撃を重ねるんだ (L09_Glay)うん、マジックアローだな (L09_Glay)3D+17 無属性! (L09_Glay)3D+17 = [4,2,2]+17 = 25 (L09_Glay)25点! 13点か・・・ (GM)もう少しかな……スライムは形を保てなくなりつつあります。 (GM)ぐおおおお ではスライムの最後の生存本能だ (GM)ノーメルトでトランプルしよう一矢報いてくれる (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ううう、は、肌を這いまわる感覚が、凄く嫌…!」 スライムが幾分鎧ドレスの内側に潜り込み、肌を直接舐め回している。しかしながらアスティの光の加護の力で毒を受ける事はない——のだが、触れる刺激だけはどうにもこうにも。 (GM)トランプル パラフル インフル (GM)VP+6 (L09_Kreim)ぎゃにゃーん (GM)4d6+27 前衛お二人に! (GM)4D6+27 = [2,5,1,1]+27 = 36 (L09_Kreim)やる気ないぞこいつ! (GM)通れば麻痺催淫+1だが……やる気 (L09_Glay)やる気ないんじゃあに! (L09_Kreim)あ、でもゾロ目だ! (L09_Glay)あきらめてるんだっ’ぁ (L05_Wilhelm)カバーリング+アイアンウォールで姫様の分カキン! (L09_Kreim)助かる! (GM)なんてこった雑魚のほうが手強い始末じゃないか! (L07_Astia)【アスティ】「姫様、もう少しです! 辛抱をっ!」剣はもう媒体としての力が付きかけている。手はなくもないが、速攻で補助ができる状態ではない……。 (L05_Wilhelm)普通受けでVP2点使ってそっちもかきん! (L07_Astia)戦争は数だよ兄貴! (GM)ようしラウンド回すぞ! (GM) (GM) (GM)開幕ありますか? (L09_Glay)なし! (L05_Wilhelm)なし! (GM)ではスライム最後の抵抗 (GM)トランプル (GM)4d6+15 もはや根性もない…… (GM)4D6+15 = [5,3,6,4]+15 = 33 (GM)前衛二人に33だ! (L07_Astia)耐えるんだ! (L09_Glay)耐えれば勝つっ (L05_Wilhelm)カバーリングしーのでどっちも通常受けでかきんだー! (L05_Wilhelm)R.I.P. 盾…! (GM)では、姫……どうぞ! (L09_Kreim)ふふふ、では最後の一撃…! (L09_Kreim)5ar+21+10 シャープキーン!今度は全力のVP5乗せ! (L09_Kreim)5D+21+10 = [6,6,5,6,4] MAX 3個/クリティカル +21+10 = 58 (L09_Glay)【グレイ】「姫、今が好機です!!」杖でウーズを指して! (L09_Kreim)わぁ (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「っと……!流石に、使い物にならねぇか…」手甲を酷使しすぎたせいか、スライムの粘液のせいかボロボロになってもう働かないよ! (L09_Glay)おーーーー (L05_Wilhelm)うわぁ (GM)ぎょえええ!! (L05_Wilhelm)なんでトドメだとダイス目いいんだろうね(遠い目 (L09_Kreim)+24で82点ですってよ (L09_Glay)これはぱねえ・・・w (L09_Kreim)間違えた+12で70だ (L09_Glay)主人公補正入ってますよっ (GM)96点のダメージだ明らかなオーバーキル……それゆえにかっこ良くキメて下さい!浄化の一撃! (GM)(カットインとか入る) (L07_Astia)ぱねえ( (L09_Kreim)【クリームヒルト】「任せろ、核は——見えたッ!」 ヴィルヘルムの手甲が襲い掛かるスライムを受け止め、その瞬間に見えたスライムの中心核。それめがけて一気呵成の勢いで突撃し—— 「——滅ッ!」 瞬間、5連の光の流星を思わせる連続突きを行い、一瞬でその核を打ち砕いてしまう。 (GM)カッ!と核が砕け散ると……ぶわぁぁぁぁっ!と神話の預言者が海を割ったようにスライムが左右に吹き飛びながら光の粒になって消えていきます。 (GM)光の中から現れる姫の姿は神々しい…… (GM)戦闘終了します。 lumi_GM has set topic 【クリ姫・ヴィル】【グレイ・アスティ】 E 3 F 洞窟 (L09_Glay)【グレイ】「おお…姫お見事です」口元に笑みを浮かべながらその華麗な剣さばきにぱちぱちと拍手しましょう (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「——……。」純粋な賞賛の念を抱かせる剣技に、口下手な自分がさして何かを言う必要も無いと思って。一つだけ小さく頷こう。 (L07_Astia)【アスティ】「凄い……っ」その流麗なる一撃が核を砕く光景を見て、一言漏らす。———とはいえ。「……先生、すみません。もう簡単な術式程度しか」魔術媒体の剣は酷使され、簡単な魔法ぐらいしか使うことはできなそうだ。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…俺もだな、一振りの騎士の本懐、とはよく言うがよ。」使い物にならない、右腕に装着したままの手甲を見せながら次に左手に持った剣を軽く振る。 (L09_Glay)【グレイ】「いいえ、そのおかげでこの戦いは乗り切れたのです。アスティも良く頑張りました」そういってアスティの頭を撫でてあげ「杖、ありがとうございます」といってから杖を渡そう (L09_Kreim)【クリームヒルト】「……。」 スライムが散り、剣を振って鞘に納め。ちん、と音を立ててから—— 「…うぇぇ…ぬるぬるで気持ち悪い…」 情けない声で泣きごとを言うのだった。 (L09_Glay)【グレイ】「姫、もう少し我慢をといいたいですがお疲れ様ですよ」といってとりあえず拭くものを渡しておこう。スライムの粘液残ってるかもなので (GM)カワイイ!! では奥の闇の中……何かあるよ。 (GM)音もしない……だが、確実に…… (L09_Kreim)【クリームヒルト】「うう…もう、こんなだぞこんな…街中に行けぬ…」 半透明のスカート部分の奥には今も死滅していっているスライムの粘液がとろりと見えて、クリームヒルトの白いレオタード部分を濡れ透けさせて下腹部の淫紋やその下にあるクリトリスと金色のリング、無毛の土手に割れ目までうっすらと滲んで見えてしまっている。 (L07_Astia)【アスティ】「……っ、はい」と、とりあえず剣は返却して、杖を受けとり。「……っ、皆さん、あそこっ」受け取った杖で、闇の中をさして。 (L09_Glay)【グレイ】「…あれは?いったい」じっと奥を見てみよう (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「………。」ナハティガルの身体に目がいきかけたのは雄として当然なのだろうけれど、流石にこの存在感を放たれてはそちらを向くほかない!闇の中に目を凝らすのである (L07_Astia)【アスティ】「……っ」ごそごそと荷物から探して。「あの、これでよければ……」ばっと姫様に出すのは毛布。身を隠すにはこれくらいしかなかった。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「うう、グレイ先生ありがとう…」 素直に布地を貰って体を軽く吹きつつ。 「…一体、何があるのだろうか…とりあえず進むか?」 (L09_Glay)【グレイ】「進みましょう。この先が目的地ですからね」 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「あぁいや、アスティ助かるがそれは洞窟から出た後でいいか?気配は薄くなったが、急ぎ移動する必要が出た場合、捨て置くのは勿体ない」 アスティの好意に感謝しつつ、今はおさえて。大体、ヴィルヘルムやグレイに体を見られるくらいなら何も問題はないのだ。羞恥と快感はあるけど。 (GM)では進んだ先では……ポタ……ポタ……と、音がするわけではありませんが、そのようなリズムで赤黒い、粘性のある液体が垂れ落ちています。 (GM)快感がある!やったー! (L09_Glay)w (L07_Astia)【アスティ】「わかりました、それならっ」と、毛布はしまいつつ。 (L07_Astia)【アスティ】「———やはり、先ほどのスライムが受けたのは、血、ですか……?」その赤黒い液体を見て、連想するのはそれだった。 (GM)液体の下は無限の闇のような小さな穴。この液体に侵食されて……どこまでも深く深く沈んでいっているのでしょう。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「…これに触れるのは流石に危険か…?」 好奇心からその粘液に手が伸びるが、見れば下にある穴…危険度を察して、手をひっこめて。 (GM)ゆえに、垂れ落ちる音は響かない……静寂と闇の中でこの液体は何千年、何万年……わかりませんが長い時間滴り続けているのです。 (L07_Astia)【アスティ】「あれを直接受けたら、おそらく———」その無限の闇に目がいく。「やめておいたほうが、いいかと思われます……」 (L09_Glay)む、GM。ユディトから預かった杯にその垂れてるのを (L09_Glay)入れてみてもよい? (GM)血のようですが血の匂いはしません。そして……高い熱を今も保っているのがわかります。スライムとは違うな…… (GM)入れていいよ! (L09_Glay)OK (L09_Glay)【グレイ】「……」前衛よりも前に立って ユディト様から預かった杯を取り出してその液体を採ってみますよ! (GM)杯は溶けません。古く質素なものですが、何らかの魔法的な処置がなされていると思われます。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「邪龍の血、って奴か。」その液体を見やりながら呟く。見ているだけで気味の悪いモノだと表情は嫌悪感を露わにしている。 (L09_Glay)【グレイ】「ふむ…」じっとそれを見てみて (L09_Glay)GMGM、これなんなのか調べられますかい? (GM)赤黒というよりも真っ黒な……どろどろした液体?半固体?溶岩のようだ。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「なるほど、ここでグレイ先生が受け取っていた杯を使うのか…」 流石賢者殿、先見の明があるなと頷きながら杯を覗き込みます。 (GM)調べられますよー 何かしてみます? (L09_Glay)んー (L09_Glay)触れたらヤバイ系?w (GM)軽いやけどはするかな (L07_Astia)【アスティ】「これが邪竜の地脈、触れた者は先程のスライムのように……この血自体が騒動を引き起こしたりもしていそうですね……」確か偶然血を受けたという話を思い出して。 (L09_Glay)ふむ、それならちょっと触れて調べてみる (L07_Astia)Σ (GM)では指先に軽いやけど。高温です。 (L09_Glay)魔力的なものとかはあるかなぁっとおもったが (GM)魔力はまあ、そりゃあもう、魔力と呼んでいいのか、もっと根源的な力を感じます。 (L09_Glay)うえーこれやばーいこわーい(中の人のほんね (GM)魔力だとかなんだとか、形而下の世界で様々なものに分化する前のものだ。 (L07_Astia)【アスティ】「先生っ……?」おそらく調査のためにやっているのだろうが、不安になって杖を握りしめて。 (L09_Glay)ふむう (L09_Glay)体への影響は特になさそうだし(やけど以外) (GM)この洞窟に満ちる謎の緊張感というか圧迫感というか存在感というか、そういうものの根源であるのがわかるのだ。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……危ねぇ真似しやがるな。」得体のしれない液体に触れている様を見ると、よくやるもんだと。 (L09_Glay)なるほどな・・・! (GM)では、目的の物も入手しましたし、村の方に移動しましょうか (L05_Wilhelm)おー (L09_Glay)【グレイ】「ふむ…これがユディト様の言っていたエンチャント術に必要なものなのでしょう。戻りましょう」そういってから杯を持ったままみんなの元へいきますよ (L09_Kreim)【クリームヒルト】「…先生は、本当に学者肌というか…」 はぁ、とため息をつきながらアスティが先生の指先を治療するのを待ちましょう。 (L09_Kreim)そうですな!村にいきましょう! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…しかし、封印とやらは解いたままでいいのかね。」 (L05_Wilhelm)姫様が念じればもっかい何とか出来るんだろうか(? (GM)では、シーンを移します。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「そう言っても、封印しなおす技は知らぬぞ?」 (L07_Astia)【アスティ】「……先生、姫様……」先生の指を治し、外に出たら姫様に毛布を託していこう。 (L09_Glay)【グレイ】「こういうものは自分の目で見て 手で触れて 知りたいものなのですよ。知識の探求をし国をよくできればいいのですから」くすりと笑って姫に言いますよ (L09_Kreim)そういえば東の森はどうなってるんだろうな… (GM)フフ、封印はきっと後日姫が何とかしに来るんだ…… (GM) (GM) (GM)湖北の漁村。ここも今や度重なるモンスターの襲撃や村人のレイパー化、ビッチ化により生き残った(というより正気の)村人たちがほそぼそと生活している感じになっています。 (GM)村の入口にユディトが待っていますね。 (GM)時間は夕暮れ…… (GM)▽ (L09_Glay)【グレイ】「ユディト様。お待たせいたしました。」そういってすっとお辞儀をしてそう言いますよ (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ユディト殿、待たせた」 馬から降りつつ、マント代わりの毛布を羽織ったまま。 (L07_Astia)【アスティ】「何とかなりました……っ」ぺこりと礼をしてから、ほっとしたように。「あの、姫様の替えの服が必要なのですが……」困ったように。 (GM)【ユディト】「さすがじゃの。何もおらんかったか?じゃがまあ、何か負ったとしても乗り越えられんようでは神殿の試練には耐えられんからの。訓練じゃな。」ブカブカの高帽子にヒールの高いブーツ。両手を腰に当ててえっへんのポーズだ。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……此処はまだ無事なんだな。」自分の馬やらナハティガルの馬やらを後ろでどうどうやりながら村の様子を遠目にみつつぽつりと。 (GM)【ユディト】「ふむ。少しまたれ……」オモチャの家を放り投げると、そこに べべん! と家が一軒出現します。森にあったものとは別の家のようです。 (GM)【ユディト】「もう夜が来る。入るが良いぞ。」てくてくとそこに入っていきます……臨時の拠点だ……。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……。」身長が低いとああいったヒールの高いブーツを履きたがるものなんだろうか、とか考えてる。賢者殿ーと堅っ苦しい態度を取っていた自分はどこにいったのだろうかとも( (L07_Astia)【アスティ】「龍脈に近いところではありそうですが、被害は少なそうですね……!?」と、村の様子を見ていたところ……突然出現した家に仰天して尻もちをつく。なお、いつもうにぃ!? とビターンするのとは逆にである。 (L09_Glay)【グレイ】「では、失礼いたします」ぺこりとお辞儀をしてはいっていこう (L07_Astia)【アスティ】「び、びっくりしました……」眼鏡の位置を直しつつ、失礼します、と同じように。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……なんというか、だな。」アスティの反応も今更である。それに等しい所業は既に見せられてきたのだし、此方は特に反応もせずに此方は家の中に入ろう (L09_Kreim)【クリームヒルト】「流石というべきか、凄いな…」 驚きながら室内に入りますよ。きょろきょろ。この中も森の家みたいな雰囲気かしら。 (GM)雰囲気は近い! (L09_Kreim)つまり美味しいパンが! (L09_Glay)パンですねっ (GM)温かみのある木の内装だ。大工スケルトンこだわりのインテリア。 (GM)テーブルには昼過ぎに焼かれたパンとロースト肉とか野菜が並んでます。家事スケルトンのお弁当だ。 (L05_Wilhelm)なんというパン (L07_Astia)【アスティ】「……想像以上です」まさかこの漁村でこんな家が拠点になるとは思っていなかった。ぽかーん、と。 (L09_Glay)【グレイ】「なんという…これは是非とも欲しいですね」感嘆した声で中を見て (GM)【ユディト】「スープは……温めればあるのう。」指先に小さな火を灯し、薪に火をくべてスープを暖めつつ。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「値をつけるんなら、それこそ王族ぐらいしか手が届かねぇ気もするが……」欲しい、というグレイの言葉に金勘定を始めたりもする。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「パンだ!」 ばさぁっ、と毛布を脱ぐと嬉々としてテーブルにつきます。スライム粘膜のせいでレオタードの白い部分は腐食したり濡れ透けたりで乳首とかも見えたりしてるけど、それより美味しいごはんだ! (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…問題はそこじゃねぇな。」あの液体だ、と。 (L09_Glay)【グレイ】「さて、ユディト様。まずはこれを」そういって液体を入れた杯をお渡します (GM)【ユディト】「さて、お主らはどうじゃったかの?儂の方の首尾は上々じゃ。神殿の封印を解いておいた。いつでもお主らを送ることができよう。」城に救う邪悪を払うための鍵、聖なる力を得るための神殿への道は確保されたのだ…… (L07_Astia)【アスティ】「……あの、替えのお召し物はありますか……?」姫の様子に、困ったようにユディトに……。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】(……それでいいのかと思わなくもねぇが。)誰かが羞恥心やらを姫様に教えてあげたほうがいいんじゃないかとは思うけれども自分が口にする必要もないか、とテーブルにつこう (GM)【ユディト】「ルイーズの着替えが奥の部屋のクローゼットに眠っておる。サイズはどうせピッタリじゃろ。」乳を強調したなんかレオタード的なきっとあれだ。 (GM)【ユディト】「アスティア。スープをクリームヒルトに注いでやれ。 さて……おお、当たり前じゃがまだわいておったのじゃな……」と、言うことで邪悪な液体を満たした杯を受け取りますよ。 (L07_Astia)【アスティ】「ありがとうございますっ」一礼。「……でも、あの様子だと先にご飯でしょうね……わかりました」真っ先にテーブルについた姫様を見て、ユディトの言葉に頷いて……まずはよそるために手を洗いに行く。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「おおっと、すまんすまん。それではちょっと着替えてこよう」 あははは、と照れ笑いを浮かべてから顔を赤らめ奥の部屋にそそくさと入っていきますね。しばらくしてから出てきたのは、真紅のドレスを纏ったクリームヒルト。 「ぴったりだ!」 (GM)【ユディト】「では、そうじゃな……食事が終わったら男二人は外に来い。話があるからの……」杯を受け取ったユディトは屋外に出ていきます。 (L09_Glay)【グレイ】「ええ、もっとこれを調べたいくらいでしたよ」探究心疼くものだったのだろう、もっと調べたいと思っていたのでした (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ううむ?杯と血に関しては我やアスティには秘密か?まぁ、後で問題なければ報告してくれ」 ドレス姿でテーブルにつくと、アスティのよそってくれるスープを街ながら出て行ったユディトを見た後グレイ先生に視線を向けて頼む。 (L09_Glay)【グレイ】「わかりました。」こくりとうなづいてついて行く前に「アスティ。姫のことお願いしますよ。」っと一言行ってから外に行きましょう (GM)【ユディト】「む?お主らも聞くか?一緒に話してもよいぞ?」 (L07_Astia)【アスティ】「失礼します……」姫様はじめ皆の配膳をして、席に着く。「……お願いします。仲間として見てくださるのでしたら……おそらく、聞かないわけにはいかないと思います」と、ユディトの提案には返す。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……なら、まぁ来ればいいんじゃねぇか。」と二人に言いつつ席を立とう。「一応は、改まった話なんだろうが…」一体何事なのだろうか、と思索は巡らせておこう (GM)【ユディト】「そうか、ならばお主らも外に来い……ちゃんと食ってからの。あやつはいつになく張り切っておった。お主らは気に入られておるな。」スケルトンに気に入られるという嬉しくない何かだ。 (GM)そういうわけでユディトは外に出ました。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ふぅむ、了解した。」 スケルトンとはいえ、人に害する存在ではないものに好かれているのなら気分はいい。にこにこした様子でごはんをもぐもぐとおいしそうに食べていく。 「いやぁ今日は災難だった!」 (L09_Glay)【グレイ】「ええ、そこはお任せしますよ。ふたりの意思を止める気はありませんので」くすりと笑って外に出る (L07_Astia)【アスティ】「———……っ、はぁ———っ」そして、席についた。今までの疲れがどっと出たように……いや、それ以上の何かでもあったのだろうか。席について大きく息をついてから、ゆっくり食べ始める。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】(…さて。)失言を思い返しつつ、賢者殿と会話する用の頭にモードを変えるのだ。最近は姫様の事もナハティガルとして扱ってきたせいか何とも態度の切り替えが今まで以上に不器用になってきたのである。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「食事は旨いがとりあえず一息ついたし、とりあえず先に話を聞いてくるか?」 ナプキンで口元を吹きつつ、給仕のスケルトンくんに謝辞を述べ。どうする?と付き添ってくれている2人に聞いてみる。食事はそれこそあとで5人で食べればいいのだ。 (L07_Astia)【アスティ】「……そうですね。あまり待たせるのもあれですし、話を聞いてからにしましょう」と、特に止める様子もなく立ち上がる。若干足取りはおぼつかないが。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】準備は出来たらしく、二人に声を掛けようとすれば二人もそれとなく準備が出来たような雰囲気で。「…なら、行くか。」少し考え事もしながらなので口数は余計に少ない! (L05_Wilhelm)短くそうとだけ呟くと外に出て行くよ! (L05_Wilhelm)先生は大丈夫かななな (L09_Glay)OK大丈夫です (L09_Kreim)では二人連れ添って外にいきますよ。赤いドレスで肩で風切る姿は実に初代王妃の様子! (L09_Glay)美しい…ハッ! (GM)【ユディト】「二人も来たか……思い出すの。あの時と全く同じ……儂がアルトゥールに問うた時、その姿のルイーズがおった……」 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……。」アルトゥール公の名が出たということは、と。僅かながらも察したような様子。 (L07_Astia)【アスティ】「……」ちょこん、と付き添ういつも通りの姿の彼女。しかし、びくびくと臆しているような様子はない。何かに耐えているような感じはあるが。 (GM)【ユディト】「感傷に浸るのはここまでにするかのう。さて、グレイ、ヴィルヘルム。お主らに……儂がアルトゥールに施した禁術を授けようと思う。アルトゥールは……あやつは他者のため自身の身を顧みない男であったために早世したが……お主らにはそうあってほしいとは思わん。じゃが、儂の術は多少なりとも代償を支払うものじゃ。」 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「…ふむ」 初代公王が早世した理由を聞いて納得しながらも、続く言葉に2人がどうこたえるのか顔を上げて。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…成る程。」予想はついていたので、驚きは無い。表情に変化を見せないままに小さく呟いて。「…多少なりとも、とは。どとのつまり…如何程のモノでありましょうか。」こういった問いに即答出来る程達観している訳でもない、自分が背負うリスクに関しては知っておくべきだと問いかける。 (GM)【ユディト】「お主らに取ってきてもらったのはの、古代の邪龍……の血が、邪龍の食らった大地に混じって高熱で融け合い、それがゆっくりと染みだしているものじゃ。邪龍とは言うものの、聖とも邪とも呼べぬ根源的な力が秘められておる。」 (L09_Glay)【グレイ】「……ふむ」ユディトの言葉を今は只聞いていよう (L07_Astia)【アスティ】「……あの熱は、やはり血だったんですね」納得しながら。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……ふむ。」何度か小さく頷こう。まだ続きはあるはずだし言葉は挟まない。 (GM)【ユディト】「ヴィルヘルム。お主にはアルトゥールに授けた鎧……と、言いたいところじゃがその篭手が良かろうの。お主の篭手に邪悪を払う、違うの、邪悪に耐える力を付与しようと思う。そしてグレイ、お主には……アルトゥールに授けたもう一つの力……生命力を力に変換する禁術を施す。お主の場合であれば魔力であろうな。すでに呪印を組んでおろう?儂が呪印を組み直してやろう。」 (GM)【ユディト】「どちらもお主らの生命を削る力じゃ。故に考える時間を一応与えようと思うておった。」 (L09_Glay)【グレイ】「なるほど、自らの命を使う…まさに”禁呪”の一環ですね。」魔術師として命を使う術が禁じられていることは知っている。だからこそ、それを危険視するように少し声を低めに言う。 (GM)【ユディト】「制限を設けることでああも早死につながるようなことにはなるまいとは思うがの。こういう力は本来使うべきでないものじゃろう」 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ちなみにそれを軽減する手法はないのか?」 ユディトの言葉を聞いてから、手を上げて確認を。 (L07_Astia)【アスティ】「———……。初代公王は、両方の力を制限なしに行使された、ということですか?」 (L09_Kreim)クリームヒルトとしては余り好ましくないとはいえ、現状は4人で本城攻略しないといけないので戦力過小は把握しているので止めるに止めきれません。2人の自由意思に任せます。 (GM)【ユディト】「儂なりに考えて最大限の軽減策じゃ。全身を覆わず……その篭手、消耗の様子から見ると楯がわりじゃろう。楯に術を施し……体に刻む呪印には使用制限を設ける。」 (GM)【ユディト】「そうじゃな。儂も考えなしじゃった。アルトゥールは制限なく力を行使し……死んだ。」バツが悪そうです。 (L07_Astia)【アスティ】「力を二つに分け、その上で制約をつけることで、命への莫大な負担は初代公王ほどではなくなる、と……」納得した。そこまで考慮されているのならば、後は……。 (GM)【ユディト】「国が安定するまで生きて折ったのが不思議なくらいじゃったよ。」 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…アルトゥール公の偉大さを感じ得ずには居られませんが。」あるいは愚かさだったのかもしれないが、と心中で。戦いで負けて死ぬのと、自分から寿命そのものを削るかもしれない行為とでは恐怖の度合いが違うのだと実感しながら、瞳を閉じて思案するように。 (L09_Glay)【グレイ】「……」普段から目を閉じているが、黙ってユディトの言葉を…そしてヴィルの言葉を聞いている (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「………。」ちゃり、と。首に下げている本の形をしたロケットペンダントを手にして、閉じていた瞳を開いてソレを見つめる。「…ナハティガル。」不意に、名前を呼んでみる。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「二つに分けるのが軽減策か…」 むぅ、と眉を寄せつつ。 「なんだ?」 話を聞いていたところで名前を呼ばれ、首をかしげる。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……此れを、持っていてくれるか。出来得る事なら、ずっと。」ゆっくりとペンダントを外すと、それを持った手をナハティガルの方へ差し出そう。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「…プロポーズ?」 むぅ?と顔を赤らめながらペンダントを受け取りますよ。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……あぁ、いや。」紛らわしかったか、と頭を掻きこそすれど照れた様子はなく。「…あぁ、だが、まぁ。似たようなもんだな、俺からのじゃあ、ないがな。」 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「ソレをお前が持っていてくれるなら。」ユディトの方に向き直って。「アイツの代わりぐらい、」 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「ソレをお前が持っていてくれるなら。」ユディトの方に向き直って。「アイツの代わりぐらい、務めたっていい。」と小さな魔女を真っ直ぐに見据えよう。 (L05_Wilhelm)途中送信! (GM)【ユディト】「うむ…………」グレイの方を観ようかな。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「ふむ…」 少しだけ悩みながら、そのペンダントを自分の首に巻きます。 「…ちなみに私個人としては、ヴィルヘルムかグレイ先生くらいしかマトモに娶ってくれるとは思っていないので待っているのは本当だぞ。」 ヴィルヘルムの言葉を聞いて、ユディトに顔を向けた男とその隣に立つ禁呪に手を伸ばす男に、少しばかり悪戯気味に声をかけ。 「…だから、死ぬな。」 (L09_Glay)【グレイ】「ふむ…」ヴィルの言葉 そして姫の言葉を聞き…ふっと笑い「ヴィルのちゃんとした言葉をこうして聞けたのは初めてですね」っと少しからかうようにヴィルに言おう (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……ハッ。」掛けられた言葉に、それを笑い飛ばす様な声を、クリームヒルトには顔を向けないままに発する。どこか嬉しそうではあるけれど、複雑そうでもあって。「…うるせぇよ、お前はどうすんだ。グレイ。」 (L09_Glay)【グレイ】「私の答えは最初から決まっていますよ。ヴィル」口元は笑みを浮かべ「ユディト様、私もその力を使わせてもらいますよ。」ユディトにまずそう告げる (L07_Astia)【アスティ】「……あの……皆さんの気持ちは承知の上で、なんですが……無理だけは、なさらないでくださいね」これだけは、言っておかなければならなかった。覚悟をとうに決めていた二人に。 (L09_Glay)【グレイ】「私はこの国と、自然と…そして」といってヴィル、アスティ、姫の3人を順に見て「姫を守るために…そして仲間を守るために、私はこの場にいます。私の命で皆が救えるのならそれでいいのです。」 (L09_Glay)【グレイ】「かといって、別に無駄に命を捨てるつもりで行くわけではないですよ?皆で勝利しなければ…意味はないですからね」多分姫やアスティが何か言いそうと感じたので釘を刺す。 (L07_Astia)【アスティ】「……」先生の言葉に、ただ黙って頷いて。 (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「……十割予想通りの事言いやがって。」また、苦笑を浮かべてから直ぐに真面目な表情に。「…と、いうことのようですが。賢者殿。」と。 (L09_Glay)【グレイ】「アスティ、心配しなくても大丈夫ですよ。簡単には死にませんから。」言いながらアスティの頭をなで「それが私の意志ですよ。自分の意志は曲げたくはないですからね」っとヴィルの方をみてふっと笑っていおう (GM)【ユディト】「現代っ子じゃの。お主らは……」ふむ、と鼻から息を吐きます。「よかろ。ヴィルヘルムは篭手を置いてゆけ、明日の朝には仕上げておいてやろう。グレイは呪印の上書き作業を今から始めるぞ。寝る時間には終わろう……」 (L09_Glay)む?ちょっとまった (L09_Glay)呪印ってまさか、体に付けてる奴?w (GM)そうだよ (L09_Glay)そっちかっ! (L09_Glay)剣だとおもった!(おい (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…既に使い物にならないほどに消耗しておりますが。」と手甲を外して置いておこう。 (L05_Wilhelm)修理も出来るんだろうか!とか思いつつね! (L07_Astia)【アスティ】「……っ、絶対ですよっ。私だって頼れないとは言わせませんからっ」撫でられ、視線の通らないまま。 (GM)【ユディト】「だから良い。まあ、任せておけ!」篭手を受け取ります。 (L09_Glay)【グレイ】「ええ、ほぼ術式は組みあがっていますので。すぐに始められますが…多分平気だとは思いますが一応薬は用意しておきます」一瞬でも解けば体内の瘴気が動き始めるので… (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「で、あれば。…宜しくお願い致します。」と頭を下げておこう。 (GM)【ユディト】「グレイの方も任せておくが良い。勉強させてやるからの、ホホホ……」 (L09_Glay)【グレイ】「ええ、よろしくお願いします」こくりとうなづく (L05_Wilhelm)【ヴィルヘルム】「…で、まぁ。」アスティと、クリームヒルトの方を向き直って。「…死にはしねぇよ、なんといっても…」ふと、顎でグレイの方を示すように。「…さっきの言葉が冗談じゃねぇなら、少なくとも何方かが英雄にぐらいならねぇと…色々と面倒だろうがよ。」 (L05_Wilhelm)姫様を娶るならそれぐらい必要だよね的な理論である!(? (L07_Astia)【アスティ】「……っ」ヴィルヘルムの言葉にちょっと顔が赤くなっている。 (L09_Kreim)【クリームヒルト】「なるほどな、道理だ」 ヴィルヘルムの言葉にくすりと笑みを浮かべ、同意し。 「頼むぞ、私の英雄たち」 その言葉は今から体に負担をかけるヴィルヘルムとグレイだけでなく、アスティにも向けて。にこやかな笑顔を浮かべながら、頷くのだ。 (GM) (GM) (GM) (GM) (GM)〜ナイトメアヘヴン〜 (GM)〜聖剣のクリームヒルト〜 (GM)〜第三章 竜血〜 (GM)〜おしまい〜
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世界征服結社『モア・ドリーム』 作ヒガタ 「大天才が世界を統治したら世界が平和になるんじゃね?」 ……という何か短絡的な思考でドクトル・マシュサンデー が建設した世界征服結社『モア・ドリーム』。 正式名称は『世界統制学研究委員会』。 結社の目的たる『世界征服』を目指して今日もドクトル・マシュサンデーと愉快な仲間達(予定)が奮闘する。 主な敵は正義の味方と風紀委員その他諸々だ! 野望のために突き進め! 高らかに告げよ! 「『モア・ドリーム』参上!!」 総帥(科学者担当):ドクトル・マシュサンデー (オフランド=クリーム) 作戦参謀:魏甲州(アウル=パルラージ) 美術参謀:リースリング(姫宮留美) 諜報参謀:ナイト・ヘッド(風原秀次) 量産機製造&懲罰執行者 デビア・ペナルディエ(メディア=姫神=ラインフォード) 大佐:紅い流星(赤星阿須那) 戦闘要員:暗黒将軍(横光仁) 前衛戦闘員:ホワイトシャドウ(薄田影奈) 料理番:刀工斎(フィド=フィド) 爽やか:爽やかドラゴン(爽山涼平) 強襲攻撃担当(特攻?) 紅き隕石(ミーティア=フィーニクス) 防衛隊長:メサイア(三島遥) 空襲参謀:コウモリ伯爵(柳斎) 護衛隊長:シュッツシュタッフェル(アルノ=美崎=アルトース) 怪人担当:わにげーたー(正体不明) スーツ怪人1号:ツヴァイゲルト(倉井和人) スーツ怪人2号:カルメネール(福部雄子) スーツ怪人3号:ソーヴィニヨン(鳳鮮華) 戦闘指揮:コ・コアー&カ・カオー 怪人:グラトロイド 1号怪人【B.F.ストロガノン】 戦闘員:ポン・コーツ 戦闘員:ミ・ルクー 戦闘員:カフェ・オーレ 懲罰執行機動兵器 デビリアンナイト 懲罰執行自爆爆弾 BOMBコーン 以下未定 *お好きな役職をプレゼント 機材:グラトニック・プロセッサー 経営店舗 マシンムーバーショップ『パンデモニウム』 店主:(ゼニスキータ=ボッタクリーニ) * チラシ 急募! 『モア・ドリーム』は悪の尖兵、悪の幹部として活動する人員を募集しています! やる気のある方なら誰でもどうぞ! 今ならお好きな役職をプレゼント!! 注)総帥以外 ちょっと世界を牛耳ってみたい君も、何だか今の世界に不満を持っている貴方も! みんな一緒に高らかに! 「『モア・ドリーム』参上!!」 ~応募の手紙はSRC島郵便局私書箱2981147まで
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宅配地域 東大阪市 旭町 東大阪市 池島町 東大阪市 池之端町 東大阪市 出雲井町 東大阪市 出雲井本町 東大阪市 今米 東大阪市 加納 東大阪市 上石切町 東大阪市 上四条町 東大阪市 上六万寺 東大阪市 川田 東大阪市 河内町 東大阪市 川中 東大阪市 神田町 東大阪市 客防町 東大阪市 北石切町 東大阪市 北鴻池町 東大阪市 喜里川町 東大阪市 日下町 東大阪市 鴻池町 東大阪市 鴻池本町 東大阪市 鴻池元町 東大阪市 古箕輪 東大阪市 五条町 東大阪市 桜町 東大阪市 昭和町 東大阪市 四条町 東大阪市 島之内 東大阪市 下六万寺町 東大阪市 新池島町 東大阪市 新鴻池町 東大阪市 新町 東大阪市 末広町 東大阪市 角田 東大阪市 善根寺町 東大阪市 鷹殿町 東大阪市 宝町 東大阪市 立花町 東大阪市 玉串町西 東大阪市 玉串町東 東大阪市 玉串元町 東大阪市 豊浦町 東大阪市 鳥居町 東大阪市 中石切町 東大阪市 中鴻池町 東大阪市 中新開 東大阪市 中野 東大阪市 中野南 東大阪市 南荘町 東大阪市 西石切町 東大阪市 西鴻池町 東大阪市 額田町 東大阪市 布市町 東大阪市 箱殿町 東大阪市 花園西町 東大阪市 花園東町 東大阪市 花園本町 東大阪市 瓢箪山町 東大阪市 東石切町 東大阪市 東鴻池町 東大阪市 東豊浦町 東大阪市 東山町 東大阪市 本町 東大阪市 松原 東大阪市 松原南 東大阪市 水走 東大阪市 南鴻池町 東大阪市 南四条町 東大阪市 箕輪 東大阪市 御幸町 東大阪市 元町 東大阪市 山手町 東大阪市 弥生町 東大阪市 横小路町 東大阪市 横枕 東大阪市 横枕西 東大阪市 横枕南 東大阪市 吉田 東大阪市 吉田下島 東大阪市 吉田本町 東大阪市 吉原 東大阪市 六万寺町 東大阪市 若草町 .
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【文明】 自然 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 作者:切札初那
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アメザールで購入できる攻撃アイテム。 敵全体の防御を60%の確率で2くらい下げる。 2回成功すれば与えるダメージが1増えるかもしれない! やってられない。 アイテムコンプを目指すなら買っておけばいいんじゃないかな。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2022/09/18 Sun 08 37 28 更新日:2024/05/16 Thu 20 36 39NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 エロい ゴスロリ サイコパス シュキィィ シリアルキラー スクリーム スクリーム・ドーパント ストーカー ドーパント ヤンデレ ライダー怪人 一葉 五千円札 五条一葉 仮面ライダー 仮面ライダーW 伊藤美来 叫び 変態 好 好キィィ 平成ライダー 快楽殺人鬼 怪人 樋口一葉 殺 殺人鬼 漫画オリジナルキャラクター 漫画オリジナル怪人 漫画版仮面ライダーリンク 濃すぎるキャラクター性 照井のストーカー 異常性欲 自撮り 裏風都 風都探偵 「好(シュ)キィィィィィ………………♡」 五条(ごじょう)一葉(かずは)とは、仮面ライダーWの続編漫画『風都探偵』の登場人物。 本項では彼女が変身するスクリーム・ドーパントについても解説する。 声 伊藤美来/演 井坂仁美(The STAGE) 【概要】 風都にガイアメモリをばら撒いていたミュージアム壊滅後に台頭している裏風都の幹部。 メモリを使い続けたことによって超常の力を得た『ハイドープ』であり、視力や聴力が異常発達した超感覚の持ち主。 裏風都の傘下でメモリと使用者を提供する犯罪組織『ORIGIN』の鳥羽音吉/オウル・ドーパントの経営する『王道学習塾』の元生徒。 鳥羽曰く「特別な方向に頭が良すぎて普通のことができない子」で、鳥羽は一葉の才能を開花させたことで裏風都のリーダーである万灯雪侍/オーロラ・ドーパントに認められたという。 【人物】 一人称は「アタシ」。 腰まで届く黒髪のロングヘアーにゴスロリ風の服を着ている女性。左目は常に隠れている。 外面は整っているものの、素の彼女は情緒不安定で癇癪持ち、喜怒哀楽が言葉や表情にすぐ出てしまう子どものような性格。 背筋がゾッとする狂気的な笑みを見せる時もあれば不貞腐れてギャグチックな顔になったり、『性癖』関連でエロスも醸し出すという、強烈な個性を持った裏風都のコミカル担当。 興味のあるものには病的なまでの執着を見せる一方、目的以外には目もくれず、仲間が倒されても気にも留めない。 それでいて頭の回転自体は異様に早いので厄介さに拍車が掛かる。 本性は殺人によって性的快楽を得るシリアルキラー。特に強い男=ドーパントを好む。 相手を殺す時にはドーパントの力で悲鳴を搾り取るような拷問を行い、惨殺した死体との自撮り写真で濡れるというサイコパス。 同じく幹部の千葉秀夫/ブラキオサウルス・ドーパントからは「とてつもなく強いが殺人にしか興味がない」と評されている。 あまりにも扱い辛い性格なので裏風都メンバーも苦労しており、放任主義の万灯ですら手を焼いているほど。 一葉も彼の命令には表面上は従っているが、あの手この手で掻い潜っている。 【スクリーム・ドーパント】 五条一葉が『叫び声』の記憶が内包されている「スクリームメモリ」と「ガイアドライバーrex(レクス)」で変身した姿。 タブー・ドーパントやヒート・ドーパント同様、ドーパントでは珍しい女性体型に、縦に大きく開かれた歯茎の中にある一つ目が特徴。アニメ版では乳揺れする。 左手は指を組むような10本指が生え、右手は指の一部が異様に細長く、特に中指は昆虫の足のような長さとなっている。 ただでさえ嫌悪感を唆るデザインに加え、変身者の一葉の不気味な言動が追加されるのでかなり気色悪い。 能力は悲鳴のようにも聞こえる超高周波の叫び声。これを口や全身から放ち、対象をズタズタにする。 直線状に放てば地面ごと抉って軌道には何も残らないという凄まじい破壊力を誇り、場所によっては反響を利用して死角から当てる事も可能。 一葉の気分でエフェクトに『殺』『好』などの文字が連なっている。 身体能力も音を振り切るアクセルトライアルの超加速に追いつくなど非常に優れており、単純な戦闘力ならば裏風都の中でも最強格。 rexの機能 『gが死へ招く』で明かされたもの。 ドライバーの左側に別のガイアメモリを装填する事で、短時間のみそのメモリの力をレイズできる。 メモリをレイズすると左腕がそのドーパントのものに変化し、該当するメモリの能力を使用可能となる。 複数のメモリを使い分けることもでき、レイズ中はアクセルに「まるでWだ」と言わしめる程の凶悪な強さを発揮する。 作中では「アームズ」「シザーズ」「ユニコーン」「アイスエイジ」のメモリを追加使用した。 デザインはお馴染み寺田克也氏で、2巻のおまけギャラリーに初期画が掲載されている。 後に作画段階で女体が盛られ、幹部なのでドライバーが追加されたとのこと。 【ストーリーでの活躍】 ※ネタバレ注意 2巻『最悪のm』 エピローグで顔見せ的にスクリーム・ドーパントとして登場。万灯からは「殺し方が惨すぎる」ので暗殺に向いていないと称された。 エピソード項目も参照。 3巻『閉ざされたk』 千葉秀夫と共に仮面ライダーWの足止めに登場。 同じく殿を務めた仮面ライダーアクセル=照井竜と初交戦する。 「わぁ………♡」 その圧倒的な強さにスクリームは大興奮。 全身を蠕動させながら超高周波を撒き散らし、更に集中させた超高周波でアクセルを消し飛ばす。 「好(シュ)キィィ〜〜〜♡」 しかしアクセルはアクセルトライアルへチェンジして攻撃を躱しており、そのまま戦闘続行。 「強い強い。」 「あなた、好(シュ)キィィー♡」 「どうしてもあなたのズタボロの写真が欲しい、ナ。」 だがスクリームは超加速に対応する強さを見せつけて足止めの役目を果たし、他のメンバーと共に裏風都へ戻っていった。 この時、一葉に目をつけられたことで照井は付け狙われることになる。 4巻『pは悪魔だ』 スクリームが交戦時に取り出したスマホの写真から殺人現場を突き止めて検証していた照井と警察を、近くの木の陰から伺う。 この時初めて人間体が顕となり、高揚した顔で照井を眺め、涎を垂らしながらメモリを舐めていた。 殺人衝動そのままに変身しようとするも、万灯に監視を命じられていた秀夫によって止められ、呪詛を呟きながら彼と共に裏風都へ帰ってメンバーと合流。 万灯に咎められるが、 「だってぇ。好(シュ)キになっちゃったんだモン。」 「殺さないとおさまんないよ。」 とモジモジ恥じらいながら言ってのけて万灯と二階堂守/リアクター・ドーパントを呆れさせる。 この時「火のないところに煙を立てるのは感心しない」と釘を刺されており、後半にパズル・ドーパントが仮面ライダー達を強襲した際には仲間を助けるためという名目で乱入。 アクセルとの闘いを楽しむも、パズルがWに敗れたので秀夫によって強制的に裏風都へ連れ戻され、腹いせにビルを破壊していた。 「また秀夫クンが邪魔したんでしょお!」 「サイテー!」 「もう超クソガキィ!」 7巻『闇はoの巣』 一般人を装って照井と接触。 しかし5巻の『超人r』で二階堂が仮面ライダー達に倒されて消滅したので、万灯は仮面ライダーへの不要な手出しを禁止。 そのため殺人衝動に駆られながらも手が出せない悶々とした日々を過ごす。 これ以上焦らされたら…アタシ… ……変になっちゃうぅぅ! どうすればいいのお! 更に別の猟奇殺人鬼の検証で殺し方の違いを見抜いた照井を知り、一葉の殺人衝動は頂点に。 そんな折『ORIGIN』へ仮面ライダー達の捜査の手が伸びる。 パズルの時と同様に協力者を助ける名目で一葉は鳥羽音吉の元へ居付き、遂に交戦の機会を得られると分かった時にはスクリームへ変身していた。 「適度に苦戦してよねー、先生。」 「そしたらアタシが助けに入るから!」 しかしその場を翔太郎とときめに押さえられ、更にオウルが照井を殴りつけてビルの4階以上から転落させた。 照井 竜、ここに散る───!! 「ア────ッ!」 「そんな、そんなあ!」 「アタシが殺すはずだったのにィィィッ!」 頭を抱えて叫んだが、照井が生きていることを超感覚で知ると落ち着きを取り戻し、協力者としてWと交戦。 「男同士でくっついてる半分こライダーなんて…」 「キモチワル────イ!」 「こいつにだけは気持ち悪いなんて言われたくねー。」 「同感だ。」 ファングジョーカーと互角に闘い、アクセルの新形態のアクセルブースターに見惚れる余裕を見せていた。 アクセルにオウルが敗れると、変身解除した照井の前に姿を現して自己紹介。 「アタシ、あなたが好(シュ)キ。」 「だから…この手で殺したい。」 な、なんじゃあ、この気色悪い女! ウチの旦那に、ヤバげなストーカーがっ…! 「…………上等だ。」 これ以上は万灯に言い訳が立たないからと、宣戦布告の告白を行って戻っていった。 8巻『bたちの宝物』 終盤に裏風都メンバーと登場しアクセルトライアルと交戦。 照井に名前を覚えられたことに興奮するも、不要に手を出せないので手合わせ程度で帰還した。 「スクリーム! ……五条一葉か!」 「うふふふふ!」 「覚えた覚えた♡」 「とうとう推しがアタシの名前を────っっ!」 9巻『fに感謝を』 前巻で失態を犯した秀夫の落ち込みに物珍しさを感じていた。 万灯と秀夫の暗躍には「科学的説明が難しすぎる」「君はまだ知らなくてもいい」と幹部なのに全然知らされていなかったことに怒ってむくれ、呪詛を振り撒いている。 新メンバーの双見光がリアクター・ドーパントの力を制御したことには素直に喜んでいた。 11巻『異端児d』 ときめが裏風都の裏切り者の出紋大騎/ディープ・ドーパントに拐われたので鳴海探偵事務所へ依頼に来た万灯の護衛として秀夫と共に屋根上で待機。その気配を察知した照井に名前を呼ばれてまた興奮していた。 「言ったあ♡」 「アタシの名前また口にしたあ!」 「録音したいぃぃっ!」 終盤、メモリブレイクされた出紋の口封じに裏風都総出で登場。彼を処刑するためにロード・ドーパントの群れへ放り投げて捕食させた。 13巻『gが死へ招く』 万灯との会話で「アクセルを確実に倒せるなら手を出しても構わない」と解釈した一葉は行動を開始。 風都署のガイアメモリ研究所、通称G研の玄道修一郎/ディーバ・ドーパントを仲間に引き入れ、能力で照井を慕う研究員達を操り、万灯の目的である『シザーズメモリ』を回収。それを突き止めた仮面ライダー達と戦うという名目を作り出す。 照井への挑発目的で猟奇殺人を繰り返していたが、死体処理担当の光が訝しんだので経緯を説明するために喫茶店で一緒に一服。 フラストレーションが限界近くまで溜まっていること、照井を殺して最高の快楽を得ることを悍ましく語り、光を凍りつかせた。 「たとえばさあ、彼(アクセル)にはなんかチンチクリンの奥さんがいるみたいだけど、それを人質に取ったら多分、当たり前のように命を投げ出すと思うのよね」 「そんなんじゃあダメなのよォ。それじゃあアタシが撮りたい死体の写真が撮れないモン…!」 「強さをさらなる強さで踏み躙って!」 「ズタズタにして!」 「最後の瞬間まで自分の死を信じられないような絶望を顔に浮かべた…」 「細切れェっ!」 「そんな死体の写真じゃないと、もう濡れないんだ………アタシ。」 ……凄い。 凶気に一点の曇りもない。 そして内通者の正体が明かされたG研へと侵入し、照井と対峙。 ドエロい勝負下着を披露するとスクリーム・ドーパントへ変身した。 「コロせちゃうと思ったから……今日は惨殺記念日!」 チャッ \スクリーム!/ カシャン 「今、望み通りにしてやる。」 チャッ \アクセル!/ 「変ッ………身!」 \アクセル!/ 仮面ライダーアクセルへ変身した照井に、全身を震わせながら興奮するスクリーム。 「ああ!」 「ああッ!」 「これが!」 「これがあなたの最後の勇姿なのね!」 「もうっ、最ッ高に!」 「好(シュ)キィィィィィィィィィン!」 特大の高周波を放つスクリームに応戦するアクセルだが、G研の特殊な防護壁で密閉された空間は相性最悪であった。 音を反射させる性質により、四方八方から反響で威力の跳ね上がった高周波が襲い来る上、本体の攻撃も熾烈を極める。 トライアルにフォームチェンジするが攻撃に対処出来ず、ここでは勝てないと悟った照井はアクセルブースターへとアップグレード。 エンジンメモリの能力を重ね掛けしたマキシマムドライブでG研の天井を破壊してスクリームを外へと連れ出す。 「仕切り直しだ。」 この時点でかなりのダメージと体力を消耗したアクセルブースターへ、スクリームは奥の手のrexによるメモリのレイズ能力を発動。 左腕にレイズしたアームズメモリの大剣で強化アダプターを切り落として通常形態に退化させ、次にシザーズメモリでアクセルをズタボロに斬り裂く。 更にはユニコーンメモリの巨大な角でアクセルを連続で突き穿った。 「いいわね? イクわよ。」 トドメにドリルのように回転させた角でアクセルへ襲いかかる。 その一撃はエンジンブレードをへし折り、アクセルの体に風穴を開けた。 変身が解除され、その場に崩れ落ちる照井竜。 スクリームは超感覚でその心臓の鼓動が止まり、命のオーラが尽きる瞬間を見た。 音がしない! オーラも見えない! 闇! ヤミ! やみィ! 死んだ! コロした! アタシが! とうとうこの、不死身の男をっ! 予想通り! 過去最高のエクスタシー! 「好(シュ)キィィイィィィイイィィィイィィィイィィィン!」 狂い悶える五条一葉/スクリーム・ドーパント。 そのままズタボロ撮影会を開催しようとするが、G研がこれ以上照井の死体を傷つけないよう立ち塞がる。 一葉の異常性を知るときめはG研を逃そうとするが、スクリームは躊躇なく右腕を振り下ろした。 しかしスクリームの攻撃は、投げつけられたエンジンブレードによって逸らされる。 投げたのは、 立ち上がった照井竜だった。 「ウソ……」 「うそ……」 「嘘おおおっ………!」 「なんで? 死んでたよネ?」 「今回ばっかりはガチで死んでたでしょ!?」 「なんで起きて動いてるのよおおおお!」 完全に死亡していた照井の蘇生に動揺するしかないスクリーム。 照井は答えた。 「地獄から追い返された。それだけだ……」 再び仮面ライダーアクセルへ変身する照井。 怪我のせいか装甲がボロボロの状態ながらG研を避難させるが、スクリームはあまりの異常事態に錯乱中だった。 なんでえ!? 「地獄から追い返された」ぁ? そのボケ、面白いと思ってんの!? デタラメだわ、この男! このアタシが…若干引いちゃってる! この場でアクセルを殺さなくては今後殺人で絶頂出来なくなるという焦りから、スクリームはレイズしたアイスエイジメモリでアクセルを凍結させると、右腕を歯車のように回転させながら突進した。 \アクセル!/ \アクセル!/ \アクセル!/ \アクセル!/ だが冷静さを欠いたこの攻撃は愚策過ぎた。 深いダメージにより相手の攻撃を待つ以外に選択肢のなかったアクセルは連続でマキシマムドライブを発動させてエネルギーをチャージすると同時に凍結を解凍、スクリームの腕を見切って掴むと溜め込んだパワーを炸裂させた。 \アクセル!/ \アクセル!/ \アクセル!/ \アクセル!/ \アクセル!/ \マキシマムドライブ!/ 凄まじい連続攻撃を叩き込まれるスクリーム。 多段マキシマム………!? 「あ…………ああああああああっ!」 「…ズタボロの撮影会なら自撮りでやれ。」 トドメのアクセルグランツァーで蹴り上げられたその姿は、一葉の言っていた「強さを強さで蹂躙し、絶望の顔を細切れにする瞬間」そのものであった。 これは……… これで…… …好(シュ)……キ… 空中で大爆発を起こし、メモリブレイクされるスクリーム。 そして攻撃の余波で飛ばされた一葉のスマホは、主の無様な姿をバッチリ撮影していたのだった。 派手に吹き飛んだ一葉の行方は分からなくなっていたが、ときめがボロボロの彼女を発見。 メモリを失い、スマホも壊れ、街に戻るビゼルも破損した一葉に、記憶を取り戻したときめはお姫様だっこでどこかへ連れて行くのだった。 【余談】 裏風都の幹部はお札から名前を取っており、彼女の名前の由来は「五千円札」と肖像画に選ばれた一人である「樋口『一葉』」からと思われる。 CVを務める伊藤氏は自他ともに認める特撮好きで、風都探偵の原典たるWもリアルタイムで見ていた他、風都探偵も五条役が決まる前から一ファンとして読んでいたという。なお伊藤氏には「みっく」という愛称があり、これはW原典における敵組織の処刑役の名前と重なるというのも何かの縁であろうか。ちなみに伊藤氏の仮面ライダー作品出演は、映画『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』のアナウンサー型ヒューマギア役、『仮面ライダーリバイス』のラブコフ役と本人役に続いて、(アニメと実写作品という媒体の違いこそあれど)この五条役で仮面ライダーシリーズ通算三度目の出演である。 これ以上、他の項目を荒らすぐらいなら俺の項目を狙え。ただし……! 「追記・修正、お願いします」……でしょ? そうでなくちゃ……ますます荒らしちゃう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 常に左目が隠れててドーパントも一つ目だから隻眼なのかも -- 名無しさん (2022-09-18 10 07 19) メカクレ!? -- 名無しさん (2022-09-18 15 24 32) 掲載誌が青年誌な理由の半分以上コイツのせいだろ -- 名無しさん (2022-09-18 16 00 23) 照井のカミさんの亜樹子も狙われるんじゃないかと冷や冷やしたが、目的以外には完全無視してるスタンスで最後の退場回まで亜樹子が狙われなくて安心した。 -- 名無しさん (2022-09-18 16 26 25) まぁともかく、「そんなんじゃあダメ」「さらなる強さで蹂躙する(=真っ向から打ち破る?)」 意外と武人気質? -- 名無しさん (2022-09-18 16 59 16) こいつの最期はどうなるのか興味深い -- 名無しさん (2022-09-18 19 55 55) 目を付けた相手が悪すぎるよな。そろそろ不死身ネタも笑えないレベルな男だし。 -- 名無しさん (2022-09-18 21 58 24) ↑メタ的に言えば平成通り越して令和まで生存が確定している福井警視をターゲットにした時点でゴールは決まっていた。 -- 名無しさん (2022-09-18 22 33 08) メタな話抜きにしても実績が多過ぎて死なないだろと思われるのが照井だしな。スクリームに刺された時も読者はエンジンブレードの心配してたくらいだ -- 名無しさん (2022-09-19 01 33 18) こいつに「 ヒトツ鬼 」や「 アナザーライダー 」まで関与したら....どうなるんだろう.....なんか、ヤバイ個体が誕生しそう.....。 -- 名無しさん (2022-09-19 09 16 03) ↑アナザーアクセルか加速鬼か -- 名無しさん (2022-09-19 11 52 27) 勝手なイメージだけどパンツ履いてなさそうな気がする -- 名無しさん (2022-09-19 16 52 21) ↑13巻で照井に自分から勝負下着のパンツ見せてたよ -- 名無しさん (2022-09-19 16 55 32) アニメの中の人ラブコフなのか -- 名無しさん (2022-09-19 18 56 21) 不死身の男の死体を望んだのが間違いだった -- 名無しさん (2022-09-19 23 14 46) コイツといいホッパーの娘といい風都のゴスってぶっ飛んだ子しかいねぇ。フォーゼの野座間友子がここ出身じゃなくて良かったわw -- 名無しさん (2022-09-27 07 08 14) 汚いラブコフて言われてて笑った -- 名無しさん (2022-09-28 12 11 17) 名前 コメント
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分類 ハンディーアイテム ミルク×3、ウエハース×1、色属性素材×2 属性 クレマ 属性 ショコラ 属性 ジュレ 属性 フリュイ
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I scream 作詞:ぽてんしゃる0 作曲:ぽてんしゃる0 唄:GUMI、IA 翻譯:阿點 (嘭、嘭、嘭地緊咬著炸餅圈。) 啊啊,何等fantasy! 喊叫著,腋下夾著Mister Donut的包裝袋。 嶄新的mystery。 呼吸著沈澱了的氮氣奔跑的話 啦噠噠。 廣大的cemetery。 墓場。裝作沒有看見真相。 矮小的territory。 傳說我是知道的、被充滿了。 HEY,好像有些奇怪。 反正,不過是哪裡的哪位大人物的蠢話。 非常的strategy。 「普通」什麽的是直到二十歲的偏見集。 Fuck off☆ 雖然說了這樣就行,但還是變成了「必須」。 即使試著問了問該怎麽做,回答卻在蚊帳之外。 說了這次稍微,像這樣幹,真是一場爛戲。 他(那)也好這也好那也好都是毫無成果的guideline中毒。 朝右看!朝上看!nut run!nut run!(註一) (你朝向其他地方!不知道!不知道!不知道!) HEY YOU!只有你!不需要!不需要!因為啊。 誒那是,什麽呢? 來吧,試試看興奮地喊叫吧, 急轉直下的去聲響起的話, 就爽到飛起。 俗世的命令也是,nonsense。 今天也吃著[I scream!]喲☆ 明明說了想這樣做,卻變成了「拼命」。 即使試著問了問想要怎麽做,卻是心不在焉。 說了這次一定,會變得很好,真是耍猴戲。 他(那)也好這也好那也好都是異常的outline崇拜。 朝右看!朝上看!nut run!nut run! (你朝向其他地方!不知道!不知道!不知道!) HEY YOU!只有你!不需要!不需要!因為啊。 誒那是,為什麼呢? 來吧,試試看喊叫出起始(註二)吧, 如果人類贊歌的怒聲響起的話, 那就飛躍而出。 地獄的命令,也是金錢。 經常地[I scream!]。 只有美味的東西,hit run!hit run! 當然,就算是信念也是松松誇誇的啊。 誒那是,真的吧? 來吧,試試看興奮地喊叫吧, 如果急轉直下的去聲響起的話, 就能被發行。 狂氣的命令的license。。。 朝右看!朝上看!nut run!nut run! (你朝向其他地方!不知道!不知道!不知道!) HEY YOU!只有你!不需要!不需要!因為啊。 誒那是,為什麼呢? 來吧,試試看喊叫出起始吧, 如果人類贊歌的怒聲響起的話, 那就飛躍而出。 地獄的命令,也是金錢。 經常地[I scream!]。 Yeah!試試看興奮地喊叫吧, 如果急轉直下的去聲響起的話, 就爽到飛起。 俗世的命令也是,nonsense。 今天也吃著[I scream!]喲☆ 註一:なってない→なっとらん→nut run,無教養的。 註二:原文是インセプション=inception,眾所周知它有個意思是「盜夢空間」,但是這個釋義明顯放不進句子裏……所以取了它的另一個釋義「起始」。 曲名是I scream和ice cream的雙關語。